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幹事必見!忘年会はいつやる?日にちの決め方や予約時の注意点をご紹介

幹事必見!忘年会はいつやる?日にちの決め方や予約時の注意点をご紹介

年末の風物詩ともいえる忘年会。慌ただしい年末に忘年会の幹事を任されたら、早めに動き出すことが大切です。忘年会をおこなうことが決定したら、まずは『日程』を決めましょう!開催日が決まっていなければ、参加予定者への声かけもできませんよね。

しかし開催日についてアレコレ考えていると、「いつにするのがベスト?」と悩む幹事も多いと思います。そこで今回は、忘年会の開催日の決め方や、予約時の注意点についてご紹介します。幹事に慣れていない人や初めて幹事を任された人は、ぜひ参考にしてくださいね!

目次

忘年会はいつくらいに開催するのが一般的?

忘年会はいつくらいに開催するのが一般的?

忘年会シーズンと言えば、やはり12月のイメージですよね!一般的にも12月上旬から徐々に増え、中旬頃にかけて開催するケースが多いようです。なかには12月下旬に開催する会社もありますが、忙しくて参加できない人が増えるので注意したいところ。多くの人は12月になると社内もプライベートも慌ただしくなるため、一人でも多くの人が参加できるように、少し早めの11月下旬に開催するのも良いですね!

忘年会はいつにする?開催日を決める際のポイント

忘年会はいつにする?開催日を決める際のポイント

大まかな開催時期を決めたら、次に具体的な日程を考えていきます。開催日を決める際には、以下の4つのポイントを意識するとスムーズです。

①役職者が参加できる日程を確保する

まずは、課長や部長などの役職者が参加できる日を確保しましょう!普段、部署内をまとめたり部下の面倒をみたりと、動いてくれている上司も多いはず。いつもは業務のやりとりしかない上司とも、忘年会ならカジュアルな話もしやすいですよね!忘年会は社内コミュニケーションを目的とする一面もあるので、役職者が参加可能な日をいくつか選んでおきましょう。

②候補日やエリアは幹事の方で絞ってアンケートをとる

開催の候補日やお店のエリアを決めるとき、あまりにも選択肢が多すぎたり少なすぎたりすると、なかなか決まりません。そのため、候補日は3日程度で大体のエリアを決めてから全体にアンケートを取りましょう。ある程度の選択肢があることで参加者が選びやすくなり、日程も会場も決めやすくなりますよ!

③日程調整は便利なツールを使って手間を最小限に!

大人数が参加する忘年会では、思っているよりも日程調整に手間がかかります。そこで「調整さん」のようなスケジュール調整ツールを使って手間を減らしましょう!調整さんは無料で使えて、登録やログインも必要ありません。出欠表のURLを共有し、参加可能・不可能な日を選んでもらうだけでOKです。パソコンとスマホの両方からアクセスできるので、参加者の負担にならないところも嬉しいポイントです。

④日程調整の回答期限を設ける

日程調整には必ず回答期限を設けましょう!回答期限がないと「後でいいか」と思われてしまう可能性が高まり、いつまで経っても日にちが決まらない…。となりかねません。会場予約など後々の都合も考慮して、日程調整には回答期限を設けましょう。

忘年会がいつか決まったら予約をしよう!注意点とは

忘年会がいつか決まったら予約をしよう!注意点とは

忘年会の開催日が決まったら、早めに会場をおさえておきましょう!忘年会シーズンになると人気のお店は予約が埋まりやすく、早めに動くのがベストです。ここでは、忘年会の会場予約での注意点を3つご紹介します。

①予約の前に下見に行くのがベスト!

ホームページやグルメ情報サイトに掲載されている店内や料理の画像をみて、会場を選ぶ幹事も多いでしょう。しかし、インターネットの情報だけではわからないこともたくさんありますよね。会場の雰囲気や店員さんの対応、隣のテーブルとの距離などを確認するためにも、予約の前に下見しておくと安心です。余裕があればランチで訪れて、料理の質を確かめるのも良いですね!

②遅くても1ヶ月前までに予約しよう

忘年会で利用したいお店や会場は遅くても1ヶ月前、人気店なら2ヶ月前には予約しておきましょう。人数が多ければ多いほど会場選びが大変になりますし、お店も限られてきます。また、少人数でも出し物やゲームなどの企画を予定している場合は、個室があるお店の方が良いでしょう。ギリギリでどこも予約が取れず、微妙なお店になると盛り上がりきれない可能性もあるので、1ヶ月前までには予約するように段取りしていきましょう!

③食べ飲み放題やコースで予約するのがおすすめ

多くの場合、忘年会は会社が費用を負担してくれるか、会費制にするかのどちらかになると思います。そのため料理は『食べ放題・飲み放題』や『コース』などの追加料金のかからないメニューを予約しておきましょう。食べ飲み放題やコースであれば会場側が決まった料理を出してくれるため、当日「何を注文しよう?」と悩む必要がなく、スムーズに忘年会をスタートできます!

忘年会を盛り上げるおすすめ景品9選!

忘年会を盛り上げるおすすめ景品9選!

忘年会といえば、出し物やゲームも楽しみの1つですよね。参加者の中には、ゲームの景品を楽しみにしている人もいるかもしれません♪ここからは、忘年会を盛り上げてくれるおすすめの景品をご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね!

①三大ブランド米 食べくらべセット 花コース

①三大ブランド米 食べくらべセット 花コース

こちらは「コシヒカリ」「ななつぼし」「あきたこまち」の3大ブランド米を詰め合わせた景品です。各1kgずつの合計3kgがセットになっています。お米は日常的に食べるものなので、誰がもらっても嬉しい景品といえるでしょう!

②高級霜降り 松阪牛タオル

②高級霜降り 松阪牛タオル

一見、本物のお肉に見えるリアルなプリントが施された『松阪牛タオル』です。高級感のある霜降りがよりリアルに見えて、「食べられそう?!」と渡された人は驚きを隠せないはず!会場が盛り上がること間違いなしです♪

③感茶状(金箔茶ティーバッグ)

③感茶状(金箔茶ティーバッグ)

上司から部下へ、部下から上司へ、とどちらにも使える『感茶状』!中身は国産の金箔茶で、お茶を入れると贅沢な金箔が浮かびます。参加賞や全員に配るお土産として活用するのも良いですね。日頃の感謝を込めて、敬意を表しながら渡しましょう!

④特撰!鍋奉行セット

④特撰!鍋奉行セット

こちらは4種類のお鍋セットから、受け取った人が1つ選べる景品ギフトです。内容は「下関直送ふぐちり鍋」「博多名物もつ鍋(しょうゆ or とんこつ)」「つくば茜鶏鍋セット」と、どれも美味しそうなお鍋ばかり!身も心もホカホカに温まるお鍋セットは、寒い冬に開催する忘年会にぴったりの景品ギフトです。

⑤紅ずわいがに 特盛り1kg

⑤紅ずわいがに 特盛り1kg

別名「香住ガニ」とも呼ばれる紅ずわいがにを1kgの特盛にてお届けする景品ギフトです。甘みが強く、茹でて食べればカニ本来の味をしっかり味わえるのが特徴!ほぐした身をコロッケなどに入れてアレンジしても美味です◎こちらの商品は景品パネルと目録(引換券)でのお届けとなり、見た目で盛り上がれるのもポイントです。

⑥選べる!日本全国お取り寄せグルメ

⑥選べる!日本全国お取り寄せグルメ。

日本各地から選りすぐりのお取り寄せグルメを集めた景品ギフトです。北海道から関東、近畿や四国、九州まで各地からお好きなグルメを1つお届けします。選べる景品ギフトは、「どれにしよう?」と考える時間を楽しめたり、受け取るタイミングが選べたりとメリットがたくさん。とくにこちらの景品ギフトは商品数が多く、誰が受け取っても好みのグルメを見つけられるでしょう!

⑦ちょこっとグリル焼肉焼き器

⑦ちょこっとグリル焼肉焼き器

忘年会の景品では、電化製品も喜ばれるギフトの1つです。こちらのコンパクトな焼肉用グリルがあれば、1人や友達と手軽に焼肉が楽しめてお家時間がさらに充実!横幅20cmの卓上サイズで場所を取らず、ボタンのオンオフだけの操作も楽々です♪さらに、鉄板プレートはフッ素加工の波型になっているので焦げ付きにくく、余分な油が落とせるのもポイントです。

⑧選べる全国有名温泉 日帰りプラン(ペア) Part2

⑧選べる全国有名温泉 日帰りプラン(ペア) Part2

こちらは、ペア日帰り温泉の景品ギフトです。忘年会で日帰り温泉が当たったら、とても嬉しいですよね。日頃の疲れやストレス解消にもぴったり!カタログに掲載されている全国各地の60を超える温泉から1ヶ所選べるので、行ってみたいと思っている温泉があるかもしれません。豪華な目玉商品とするのも良いですね!

⑨小判型バスボムセット「入浴両」(4個入り)

⑨小判型バスボムセット「入浴両」(4個入り)

箱を開けると金ピカの小判が!こちらはゴールドパッケージで包まれた小判形の入浴剤です。お値段も手頃で盛り上がりやすい景品として、参加賞や下位用にもぴったり!インパクトの強い景品は笑いを誘えて盛り上がりやすいので、いくつか用意しておくのがおすすめです。

忘年会がいつにするか決まったら景品パークで景品を準備しよう!

忘年会がいつにするか決まったら景品パークで景品を準備しよう!

忘年会をいつ開催するかは幹事が最初に悩むポイントでもありますよね。より多くの人に参加してもらうためにも、12月中旬頃までには開催する方がよいでしょう。また、忘年会の成功を目指すなら、参加者が喜ぶ景品も忘れないようにしましょう!

『景品パーク』には、今回紹介したような忘年会の景品にぴったりな商品を豊富に揃えています。予算やカテゴリー、景品点数など目的に合わせて探せるので、初めて幹事を任された人でも安心!無料で景品リストを作成するサービスもおこなっているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

忘年会を盛り上げる演出用のパーティーグッズも豊富にご用意しています。幹事さんはぜひご活用ください!


忘年会を盛り上げる演出グッズ

おもしろたすき3本セット(B)

おもしろたすき3本セット(B)

GOLD ドデカ!目録封筒
(A4すっぽりサイズ)

GOLD ドデカ!目録封筒(A4すっぽりサイズ)

特大!型抜きメダル(優勝)
【演出用パネル】

特大!型抜きメダル(優勝)【演出用パネル】

超特大!MVP【演出用パネル】

超特大!MVP【演出用パネル】

2022年忘年会景品

2022年忘年会景品

がんばった1年のクライマックスになる忘年会、新たな1年のスタートになる新年会。何かと忙しい年末年始に幹事さんになったら、その責任は重大かも…。そんなときこそ「景品パーク」をご活用ください!厳選された約1,000アイテムには1年間のご褒美になる豪華景品や、新年のやる気につながる目玉景品もいっぱい♪ さらに会場で景品をパネルでアピールできる「パネもく!」なら盛り上がりも間違いなし!みんなの絆が深まる特別な忘年会になるはず!


おもしろ景品・変わった景品特集

おもしろ景品・変わった景品特集

イベントが盛大に盛り上がる豪華景品!でもイベント成功のためには実は、会場までせっかく足を運んでくれた、たくさんのゲストに贈る「参加賞」や「残念賞」の景品がとっても大切です♪ 品揃えが豊富な「景品パーク」では面白い景品や、普段なかなか自分では買わない、ちょっと変わった景品も充実のラインアップ!「笑う門には福来たる」の言葉通り、ゲスト全員に笑顔で帰ってもらえるイベントにしたい、がんばる幹事さんを応援します!!