エモ過ぎる!昭和ノスタルジック景品特集!!
最近よく聞く若者コトバの「エモい」。若者の間では実体験のないはずの昭和ブームが訪れているようです。今回はそんな若者たちにも中年・高齢者にも受け入れられやすい、エモい昭和ノスタルジック景品をご紹介します!
目次
そもそもエモいって何?
インスタやツイッターなどのSNSを中心に広がってきた「エモい」という若者コトバ。
新語なのでまだ具体的な言葉の定義はありませんが「感傷的」「感動的「郷愁的」といった意味合いを持っているようです。
そこでさらに若者に共感されているのが「昭和レトロ」の文化。
昭和生まれではない平成生まれの若年層がなぜか昭和の歌やお菓子の文化をエモーショナル(emotional)に由来する「エモい」というコトバで表現しているようです。
今回はそうしたトレンドに応えるエモい昭和の景品をご紹介していきます。
エモ過ぎる!昭和ノスタルジック景品!!
うまい棒が誕生したのは1979年。最初のフレーバーはソース味だったそうです。
現物景品としてインパクトもあり、その場でシェアもできるので老若男女に喜ばれるエモい景品です。
ポッキーは江崎グリコが1966年に開発したお菓子で世界各国で人気を博しているロングセラー商品。毎年11月11日は「ポッキーの日」の記念日としても親しまれています。
1951年から販売されているロングセラー商品で「シガレット」の名前通り、たばこを連想するパッケージに砂糖・ココア・ハッカ等を原料にした紙巻きたばこ状のラムネ菓子が6本入っています。
1959年(昭和34年)の発売以来、パッケージも味も低価格という点も変わっていないのがオレンジマーブルガムです!
昔懐かしい昭和の駄菓子の詰め合わせのお菓子箱。世代を超えて話題が盛り上がること間違いなしの景品です!
あとがき
昭和の時代に興味を持ってくれている若い世代が増えているなんて年長者から見ると嬉しい限りですよね!ジェネレーションギャップを埋められるレトロ景品で宴会を盛り上げるお手伝いができれば嬉しい「景品パーク!!」です。
≪参考図書・参考サイト≫
・ウィキペディア
景品パークがおススメする『お菓子景品特集』
幹事さんを悩ませるのが、目玉景品と比べて少額な残念賞や参加賞などの景品選び…。せっかくの大切なイベントですから、参加者全員に笑顔で帰って頂きたいものです。そこで注目したいのがお菓子の景品。かつて子供だった大人たちもノスタルジックに大興奮!もちろん今どきの子供たちだって興味津々!さらに持ち帰りやすい嬉しい手提げ袋付!鉄板景品のうまい棒BIGをはじめ、子供から大人まで楽しめるお菓子をたくさん取り揃えています!
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