厄除け三大グルメ景品!
オンライン親睦会、ゴルフコンペ、社内表彰などで特定の人物の景品探しでお悩みの幹事さん。もしその方が厄年でしたらピンポイントで厄除け景品はいかがでしょう?今回は「景品パーク!!」がおススメする厄除け三大グルメ景品をご紹介します!
目次
・そもそも厄年ってなに?・厄除け三大景品をご紹介!
・あとがき
そもそも厄年ってなに?
社会人になって間もない新人幹事さんが上司の世間話でよく耳にするようになるのが「厄年(やくどし)」という聞きなれない言葉。
厄年とは「厄災が多く降りかかる年齢」のことで日本では平安時代から根強く信じられている風習のことです。
厄年で本厄とされるのが数え年で
◎男性は25歳・42歳・61歳
◎女性は19歳・33歳・37歳・61歳
とされています。
あまり年齢的に該当しない学生時代には聞き慣れない話題なのも無理はありませんよね。
本厄それぞれの年齢の前後の年である前厄(まえやく)と後厄(あとやく)も同じく注意が必要といわれています。
本厄の中でもさらに要注意なのが
◎男性42歳
◎女性33歳
の大厄(たいやく)とされています。
あらためて職場の先輩や上司の年齢を考えてみるときっともう何人か思い浮かんだのではないでしょうか?
厄年は一説によると年齢による男女の体調の変化の年ともいわれていますので健康意識の高いビジネスパーソンにとっては大きな関心ごとのひとつ。
今回は上司や先輩想いの優しい幹事さんにピッタリの「景品パーク!!」の厄払い三大グルメ景品をご紹介していきます!!
厄除け三大グルメ景品をご紹介!
あずき
あずき(小豆)には古来より邪気を祓う力があるといわれており、「赤色」は魔を除ける色とされています。疲労回復やむくみにも効果が期待できる十勝のアイスおはぎで甘くて美味しい厄除けをしましょう!
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桃
風水では安産の効果があるといわれている桃ですが古来より厄除け、不老長寿のご利益があると伝えられる縁起の良い食べ物です。便秘の解消や美肌効果もできるので女性の方にもぜひお勧めの厄除けグルメ景品です。
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塩にぎり
シンプルな塩むすびが厄除けになるとは意外な話ですが、お塩はなんといっても厄除けの定番ですしお米は福の神が好む食べ物といわれています。また、「握る」「結ぶ」という行為と言葉には物事を成長・成功させるという意味があるため、実はおにぎりはとっても縁起の良い食べ物なのです。絶品の塩むすびが握れるお米の最高傑作といわれる「こしひかり」で日々、美味しく厄除けをしましょう!
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上司や先輩の厄年を知っていて厄除けのグルメ景品を贈れば若手幹事さんの真心と日頃の感謝が伝わりますし、オンライン親睦会、ゴルフコンペ、社内表彰などの宴席でもジェネレーションギャップを超えてトークも弾みそうですよね!「景品パーク!!」の厄除け三大グルメ景品、ぜひご活用ください。