平昌五輪のカーリング女子日本代表チームの活躍に日本中が湧いた2018年。彼女たちのプレー中の会話の方言「そだねー」が流行語になりました。果たして「そだねー」の曖昧な返事に困る飲み会の幹事さん。そこははっきりとした返事が欲しいところですね！

一見、公平に見える割り勘システムですが飲食の量は性別や年齢差によって変わるもの。果たして割り勘で泣きを見るのは高齢者ばかりという一句。高齢者割引みたいなものがあると団塊の世代も飲みに出掛けやすいかもしれませんね♪

職場の忘年会や新年会などのイベントを任された幹事さん。イベント運営の責任感による幹事さんのストレスは大変なものがありますよね。それでも評価は後から付いてくるもの。盛り上がる景品で幹事さんの評価UPに貢献したい「景品パーク!!」です。

政界などでは幹事という肩書きが付くと大物感が出てきますが職場の忘年会や新年会などの飲み会を任された幹事さんはあくまでもおもてなしをする側。実るほど首を垂れる稲穂かな。謙虚な幹事さんのおかげできっとみんな楽しく過ごせているはず♪

春先の恒例行事といえば新人さんの歓迎会。果たしてゆとり世代なのかさとり世代なのか歓迎会にも関わらず主役の新人さんが来ないという異常事態。もはやただの職場の飲み会になってしまった一句です。意外と幹事さんの歓送迎会あるあるですよね（笑）

ふだんは眼鏡の人が眼鏡を外して裸眼になると印象が変わってドキッとすることがありますよね。果たして飲み会で眼鏡を外したシチュエーションもちょっと気になる一句。幹事さんのお眼鏡に叶う景品で恋愛を応援したい「景品パーク!!」です。

忘年会や新年会などの飲み会を任された幹事さん。当日はタイムテーブル通りに進行するのが大変！・・・なはずなのに横の君が気になってしまっているイケナイ幹事さんの一句。それでも恋愛成就ができることを祈るばかりの一句です。

職場の忘年会や新年会などの飲み会を任された幹事さんが鍛えられるのが「人を見る目」。宴会に来る来ると言ってやっぱり来ない人を見分ける能力が身に付くことも。社会人として人間性の本質を見抜く力はこれからきっと役立ちますよね♪

3月から5月にかけて開催されることが多い職場の新人歓迎会。上司が出席しているにも関わらず肝心の新人さんがドタキャンをしてしまうケースは残念なことによくありますよね。新人さんの出席率向上に景品でお役に立ちたい「景品パーク!!」です。

職場でもともと気になる人だったのでしょうか、飲み会の席で普段の仕事とは違うよく笑う一面を感じた恋の予感の一句。向かいの席なんてちょっと意図的な席決めも幹事さん特権のひとつ。意中の方の笑顔の理由になれていたら嬉しい「景品パーク!!」です。

いい幹事さんのおかげでみんないいカンジ。みんな笑顔になれたいい宴なんてさすがの名幹事さんですね♪参加者全員の笑顔が幹事さんにとっての一番のご褒美。いい感じの景品で幹事さんのお役に立ちたい「景品パーク!!」です。

会社の忘年会や新年会などの飲み会を盛り上げる景品はたしかに会社の景気を知るバロメーターかもしれませんね。ビンゴ大会が盛り上がる魅力的な豪華景品で職場のモチベーションUPにぜひ貢献したい「景品パーク!!」です！

忘年会や新年会などの宴会を任された幹事さんにとってお酌をしたあとのご返杯がなかなかの問題。「幹事飲め！」と言われて飲んでいるとあっという間に酔っ払って宴会の収集がつかなくなることも！？誘いに負けない強さも大切ですよね！

職場の忘年会や新年会、懇親会などの飲み会を任された幹事さんにとっていちばん気を付けておきたいのが上下関係。飲み会の場はまさに職場の上下関係の縮図ですから当日は上手に取り仕切って上下関係を壊さないようにすることも幹事さんの手腕ですよね♪

飲み会の会場を決めるのも幹事さんの仕事のひとつ。事前のお店での試食も大切な役割です。とはいえ宴会の本番に影響するほど試食をしてしまうとは心配になってしまう一句。飲食が好きなのも幹事さんあるあるのひとつですよね（笑）

味覚は十人十色ですが飲み会のお店を決める立場の幹事さんはやっぱりグルメだとありがたいですよね。飲み会の幹事さんをやることによってお店にも味にもうるさくなる「スキルアップ」もあるのでぜひ皆さんに幹事さんを経験してほしいところです。

会費やコスパを意識にしてきっと安いお店を手配してくれたはずの幹事さん。宴会終了の時間になってもなかなか帰らない参加者に対して「なんで安いか考えろ」との心の声。幹事さんのご苦労が少しでも伝わって欲しい一句です。

飲み会の会場に高級店を設定した幹事さん。デフレの状況下もあって参加者が少なかったんですかね！？さらに高級店だけあってお料理の量も少なかった模様。せめて景品ではメガ盛り景品などでぜひご満足いただきたい「景品パーク!!」です。

パチプロなどで生活している人は聞いたことがありますが、まさかの幹事さんだけで生活する人って衝撃の一句です。でももしプロ幹事さんなるものにアウトソーシングして忘年会や新年会などの飲み会が上手くいけば素敵ですよね♪

宴会の歴史を振り返ってみると昭和の時代から幹事さんは芸を強いられてきた気がしますが、平成から令和にかけた時代でもそうなんですね！会場映えする「パネもく！」や面白景品が幹事さんの芸の肥やしになると幸いです♪