オンラインイベント幹事さんにアンケート!
2020年より増えてきたオンラインイベント!
忘年会や歓送迎会などの懇親会・親睦会をオンラインに移行する企業・団体様も多いようです。
しかし、いざオンラインイベントを開催するといっても「何を」「どうやって?」と悩んでしまう幹事さんも多いのではないでしょうか。
そこで、景品パークで景品ギフトをご購入いただいた「オンラインイベント幹事さんの先輩」にアンケートのご協力をいただきました!
先輩幹事さんがどうやって開催したのか、メリットデメリットなどを大公開いたします!!
どんなイベントをオンラインで行いましたか?
- 忘年会:37.5%
- その他:31.25%
- 懇親会:25%
- ギフト・プレゼント:6.25%
オンラインイベントの参加メンバーは?
- 会社関係:100%
オンラインイベント参加人数は?
- 〜10人:12.5%
- 11〜20人:43.75%
- 21〜50人:12.5%
- 51〜100人:18.75%
- 100人〜:12.5%
オンラインイベントの幹事の人数は?
- 1人:43.75%
- 2人:31.25%
- 5人:12.5%
- 4人:6.25%
- 3人:6.25%
オンラインイベントの景品の予算は?
- 〜10,000円:6.25%
- 〜50,000円:43.75%
- 〜100,000円:18.75%
- 〜300,000円:12.5%
- 300,000円〜:18.75%
オンラインイベントで行ったゲーム・余興はありますか?
- ビンゴ大会:57.14%
- 実施なし:14.28%
- はぁっていうゲーム:7.14%
- 抽選会:7.14%
- 自己紹介:7.14%
- 人狼ゲーム:7.14%
どのようなアプリ・ツールを使用しましたか?
- ビンゴアプリ:50%
- zoom:16.66%
- 使用していない:16.66%
- microsoftteams:8.33%
- 抽選アプリ:8.33%
オンラインで良かった事を教えてください!
産休中の人や時短勤務者など普段社員旅行に参加できない人も参加できたこと。 例年に比べて参加率が大幅に上がった! |
- 移動時間もなく、各自のデスクから参加できるので、手軽でした。
やはり、密になることがないのは良かったです。
出欠確認などもせずに、手間がだいぶ省けました。 - 集まらなくても各自で好きな時間と場所で参加してもらえた
- オンラインでも楽しくイベントができるんだとわかりました。
コロナ禍の中、オンラインで安心して楽しめてよかったです。
チーム内の親睦も深まりました。 - お店の下調べや予約が不用。
帰りの電車の心配がない。
途中で抜けて家の用事を済ませることが出来る。
気兼ねなく自分のペースで飲み食いが出来る。 - コロナ感染者も出たことで、社員が不安な中、安心して楽しい忘年会を実施できたこと
- 幹事としては、幹事が話している時に勝手に話す人がいないので、統率が取れていたような気がする。
- 会社の人間だけでなく、家族なども一緒に参加することが出来た
- このご時世、大人数で集まれたこと。
- 意外と会話が盛り上がった
- 参加へのハードルが低く、人数が多く集まった。 自宅から参加が可能だった。 様々な人と話すことができる。対面だと席の近い人同士になる。
- 感染症のリスクを気にする必要がなかったこと ・飲み会中と違い、酔っ払いがグダグダにさせなかったこと
- 大きな当選品もためらいなく用意できたこと
- 参加率が高い ・グループ機能を使えば様々な人と話せる
オンラインで困った事を教えてください!
オペレーションが複雑にならないような工夫。 なるべく盛り上がるようコンテンツを充実させること。 いわゆる歓談などの時間がないため、コンテンツを盛り上げるために増やす部分が例年より大変でした。 |
- 音声の混乱がないように、参加者はミュート設定にしてもらったので、進行役はただ一方的に話すだけで、参加者の反応を感じることが出来なかった。
また進行役が原稿を読んだり商品紹介するにあたりカメラから目を離すのに気が引けてしまったので、カメラ目線のまま原稿を読める機材があれば良かった。 - 在宅勤務者ばかりで事前にビンゴカードが渡せない。
- 例年忘年会と同時に表彰式をしていたのが、対象者のみで表彰式を行ったので最後の盛り上がりが足りなかった。
- 景品をどうやって渡そうかで悩みました。色々調べて御社の景品パークにたどり着きました。同僚の住所などの個人情報を聞く必要がなかったので本当によかったです。
- 時差みたいなものがあったり、静まり返ってしまう瞬間があった。逆に皆の声がかぶってしまうことも多々あった。
- Wi-Fi環境によって音声が途切れたりする。
- 何をするか、できるかで相当迷いました。
- コロナで直接会えないので景品の渡す方法でも悩みました。
- 参加者全員とコミュニケーションを取るのが難しかった。
- 受け渡しの際に、連絡が取れなくなる人がいたこと
- メインルームにいるとき発言しにくい
どのように景品を紹介しましたか?
最初にスライドでルールの説明と ひとつひとつの景品の説明を行いました。 実際のくじびきの際はコスプレした司会者が くじ引きを盛り上げつつくじを引くシーンを映し、 当選者が出たら景品一覧画面をオンライン上で 表示し選んでもらいました! |
- 開始時間前に、並べられた景品を1つずつ動画で撮影しながら、参加者に紹介しました。 本番では進行役1人が画面中央のデスクに座り、後ろに景品、パネルを並べてました。スタッフ1名が後方から順番に景品を持って来て、進行役が景品、パネルを見せて紹介し、前面が透明パネルの箱に参加者名の書いたピンポン玉を入れて、それを引いて抽選しました。
- 事前にリスト作成、グループウェア内で金額順に画像とともに展示してわくわく感を煽った
- ポスター作製し配布(電子ファイル)
- 景品の画像を共有しながらキャッチコピーを読み上げました。
- パワポにコピーして画面シェアで見せました。
- パネルを見せる。
景品の渡し方
- メール、LINEなど:10票
- 手渡し:4票
- 宅配・郵送:4票
オンラインイベントの景品は、メールやSNSで受渡しのできるデジもく!がおすすめ!
ご注文はデジタルギフト専用ECサイトの「デジもく!ギフトショップ」をご利用ください。
「景品パーク」が厳選した約1000アイテムの景品の中から、各ジャンルの人気ランキングをご紹介!
シーンやゲスト、トレンドによって選ばれる景品はさまざま…。
幹事さん達の「人気ランキング」を景品選びの参考にしてみてください!