スタッフおすすめ商品「浜松餃子と富士宮やきそば」
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【パネもく!】
浜松餃子と富士宮やきそば静岡が誇る2大ご当地グルメを、まとめてお届け!
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スタッフのんのんおすすめ!
・静岡県が誇るご当地グルメ、「浜松餃子」と「富士宮焼きそば」をまとめてお届け
・焼きそばは3食分、餃子は45個の大ボリューム!
今回は静岡県が誇る2大ご当地グルメ、「浜松餃子」と「富士宮焼きそば」をどどんと大ボリュームでお届けする「浜松餃子と富士宮やきそば」のご紹介です。
浜松の餃子と言えば、宇都宮と並ぶ餃子消費量の多さで有名。そんな浜松餃子の成り立ちを見ていきましょう。
浜松餃子の定義とは「3年以上浜松に在住しており、浜松市内で製造されている餃子」。
こちらは浜松餃子の振興・普及を目的に設立された民間団体「浜松餃子学会」さんが定義しました。
浜松餃子の特徴は3つ。
まずその1、餡に「キャベツ・玉ねぎ・豚肉」を使用している事。
浜松ではこの3つの食材の生産が盛んだった事もあり、餃子の餡に使われ特徴となりました。
その2、「茹でもやし」
元々、ラードが多く使われる餃子ですが茹でたもやしと一緒に頂く事で、口の中の脂っこさがリセットされます。これによりついつい箸が進んでしまうという効果も見込まれます。
その3、「円形焼き」
古くからある浜松餃子のお店の多くが、屋台を発祥としています。「屋台で多数のお客様を相手にフライパンだけでいかに効率よく餃子を焼くか」その事を追及した結果が「円形焼き」なんだそうです。焼き餃子は「蒸す」という工程が必要なのでただの鉄板では調理できません。そのためのフライパンであり、「円形焼き」が生まれたのは必然と言えるでしょう。
次は「富士宮焼きそば」の紹介です。
ご当地B級グルメの代名詞と言っても過言ではない「富士宮焼きそば」。どのようにして誕生し広まっていったのでしょうか?
1990年代後半に地元の青年会議所が開催したワークショップでどのように町おこしをしていくか話し合いを行いました。結果、富士宮市の焼きそば消費量が日本一であったことから2000年に町おこしとして「富士宮焼きそば学会」を立ち上げ、古くから地元で食べられている
焼きそばを「富士宮焼きそば」と命名しました。
それから各種PR活動を行い、地道に知名度を上げていき、いよいよ2006年。
青森県八戸市で開催された第1回B-1グランプリ。全国各地のB級グルメが一堂に会する祭典の記念すべき1回目において「富士宮焼きそば」が栄えある初代王者に輝きました。翌年地元で開催された第2回大会でもグランプリを獲得し、V2を達成。B級グルメにおける知名度は不動のものとなりました。
さて、そんな「富士宮焼きそば」の特徴は・・・
①富士宮焼きそば専用の麺を使用する。
富士宮やきそば学会は市内4箇所の製麺所が作る麺を指定しています。
通常のやきそばの麺は、「蒸し→茹で」の工程で製造されますが、富士宮の場合は「蒸し→冷やし」とすることで、水分が少なくコシのある麺になるそうです。
②油かすを使用する事。
「肉かす」とも言いますが、これはラードを絞った後に出る「かす」を油で揚げたものなんだとか。豚の旨味がたっぷり詰まった肉かすを使用することが味の秘訣。
③仕上げに削り粉を振りかける。
イワシのダシがしっかり効いた削り粉を振りかけることで、独自の味わいが口に広がります。
以上、ご紹介した浜松餃子と富士宮焼きそばを一度にお届けする「浜松餃子と富士宮やきそば」。とっても魅力的ですよね。ご家族で召し上がるのにもピッタリです。
ぜひとも景品にいかがでしょうか?
これからも、さらにたくさんのお客様にお喜びいただけるよう、スタッフ一丸となって頑張ります!
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