幹事さんには確かにピンからキリまでありますよね。貴重な会費や時間を使って忘年会や新年会に参加する人にはどんな幹事さんが主催でもせっかくだから楽しんでほしいもの。景品パークではピンからキリまで（失礼）どんな幹事さんも全力で応援します！

ミイラ取りがミイラに！？本来なら泥酔して正体不明になったトラを上手に扱うはずの幹事さんが大トラになってしまうとはまさかの大失態。酒席を取り仕切る幹事さんだからこそお酒の飲み方にはまっ先に気を付けないといけないですよね。

会社の忘年会や新年会、親睦会などはオフィシャルな場。上司部下、仲間同士で日頃の労苦を労う大切な機会です。そんな大切な場面で幹事さんが怒ってどうするの？と怒り心頭の一句。ついお酒を飲み過ぎたのでしょうか、幹事さんは要反省ですね！

飲み会の場であまり愚痴など言わないはずの幹事さんにいったい何が？お店選びが難航したり、ドタキャンが発生したり、お気に入りの景品が自分では貰えなかったり・・・思い当たるフシはたくさんありますね（笑）。たまには愚痴くらい聞いてあげてくださいね♪

皆さんが飲み会の幹事さんの苦労を知ってくれているとは、なんて素敵な職場環境なのでしょう！幹事さんも心置きなく準備や進行に集中できますね。当日はノリノリの司会と厳選されたパネもく景品で会場を思いっきり盛り上げていきましょう！！

「あそこで喧嘩しているぞ」とは参加者からの通報（？）が入りましたので幹事さん緊急出動の一句。仕事上の人間関係もあって飲み会での喧嘩は起きがちですが周りにとっては大迷惑。ぜひ景品パークオリジナルの幹事さんレフリーカードもご活用ください。

忘年会や新年会などの飲み会ではその後の二次会まで幹事さんがセッティングするのがお約束になっていますよね。場合によっては二次会でも景品を用意するケースもあるので幹事さんも気が抜けません。もうひとがんばりですよ幹事さん！

飲み会の会費の内訳でも高い割合なのが酒代。下戸の参加者にとって一律の会費は内心手痛い出費です。そこで下戸の会費を二割引きにするエコ割ならぬゲコ割なんて幹事さんの新発想。さらに下戸・上戸関係なく喜ばれるパネもく景品で盛り上がっていきましょう！

会社の忘年会や新年会などの宴席でお酌をしてまわることも多い、ホール係も兼ねる幹事さん。「酒が足りんぞ」コールが起こるそ前に、テーブル全体のビールやグラスの空き具合も把握して早めに注文しておきたいところですよね。

ビンゴ大会でのパネもく景品の演出も盛り上がって大盛況。がんばってきた分、上司や同僚からの「ありがとう」「楽しかった！」という声には幹事さんも思わずウルッとしてしまいますよね。職場も家庭も、お互いに労いの気持ちを言葉にすることが大切です。

全国の幹事さんがそのまま同意する一句。それでもウッカリ酔っぱらってしまう幹事さん、ポイント還元で元を取りたい幹事さんなど、十人十色の幹事さんが日々、全国津々浦々で思い思いの宴会を演出しているのは面白いですよね。幹事さんは日本の文化です！

飲み会を任される幹事さんが気を付けたいトラブルのほとんどがお酒によるケアレスミス。その点、シラフで対応できる下戸の方は心強い存在といえます。上司や仲間も幹事さん役を押し付けるのではなく、感謝の気持ちを忘れずに！

内閣支持率低下が話題となった2017年。さて職場での支持率が下がれば幹事さんにとっても飲み会の予算確保や参加人数に関わるので大問題。説明責任を果たしつつインパクトのあるパネもく景品で幹事さんの支持率UPを狙いましょう！

公共事業の受注業者の入札が決まらないことを不落といいます。会社の飲み会の予算は通過したものの新人とのギャップが難攻不落な様子の一句。ゲームやビンゴ大会、パネもく景品など幹事さん演出のノミニケーションでその壁も超えられると素敵ですね！

語尾に場所を表わす「-ia（いあ）」を付けるイベントも多かった2017年。「やけ酒にあ」はきっと投稿者様の造語ですよね。ドタキャンで飲み会の主旨もやけ酒イベントに変わってしまったご様子ですが、次のリベンジも景品スタッフ一同、応援しています！

「幹事だれ？」なんてまさか幹事さんが一番先に酔いつぶれてしまうとは普通に考えれば飲み会全体が大惨事の一句。きっとまわりが上手にフォローしてくれたのでしょう。みんなを無事に見送って、いちばん最後に酔い潰れる幹事さんならまだかっこいいですね。

各部署、各支店のメンバーが一堂に会する忘年会や新年会、社内式典などを取り仕切る名幹事さん。大きな会場でそれぞれのセクションの役割や一人ひとりの個性を引き出す手腕はさながらオーケストラでタクトを振るう名指揮者のようですね！

忘年会や新年会、社内表彰、親睦会などのイベントは一年のうちのあっと言う間の数時間。でもそのたった一日、一瞬のために労を惜しまず幹事さんチームみんなで定期的にコツコツと積み重ねてきた確かな時間があります。名幹事さんには必ず物語がありますよね！

会社の忘年会や新年会、親睦会などの会費が「追加も余りも無し」とは参加者にとってありがたい飲み会。参加者のほとんど全員が気持ちよく飲みたい雰囲気の中で追加徴収や余剰金の話はない方が明朗会計でストレスフリー。神ってる名幹事さんの仕事ですね。

会社の飲み会でいつもザックリとした会費を設定する「どんぶり勘定」の迷幹事さん。いつも後から追加徴収が発生するのでは参加者もちょっと呆れ顔になりますよね。それでも幹事さんを引き受けるところは憎めないところ。いつかは名幹事さんになれるはず！

「足が出た」は飲み会が予算オーバーで赤字になる状態。そんな危機的状況でフット（足）ため息が出ちゃう幹事さん。予算に余裕はなくても心に余裕はお持ちのお茶目な幹事さんですね。不足分は上司のご厚志を足しにしたいところです。