幹事さんにパネもく景品が当選とは、おめでとうございます！！きっと飲み会の準備を献身的にがんばった幹事さんへの景品の神様（いるのか？）からのご褒美かもしれませんね。幹事がもらって良いのか、リリースするのかのご判断は幹事さん次第！

上司の方に労ってもらえるなんて幹事冥利に尽きますね。きっと宴会でいい仕事をしたんでしょう。こうやって、一つひとつ上司と信頼関係を重ねていくことで出世にもつながっていくのではないでしょうか？お疲れさまです幹事さん！

飲み会幹事の仕事は本当に奥が深いですよね。テーブルの食べものや飲み物が足りているかとか、つまらなさそうな人はいないかと常に気遣い、カラオケや出し物、ビンゴ大会の景品の当選時には自ら盛り上げ役になる。本当に頭が下がります幹事さん！

お店探しや景品選びなどの幹事さんの準備のほとんどが終業後。もちろん会社で残業手当は出ません。幹事さんは基本的に無償の、ある意味ボランティアといえます。会費も自腹で当日は飲食もできず大変なことばかりの幹事さんですがみんなの笑顔がプライスレス！

素晴らしい時間管理能力ですね。しっかり〆られる能力がすばらしいです。宴会は何かと時間をオーバーしがちですけれど、あえて終電の時間までにピタリと終わらせる力量、参加者が安心してギリギリまで宴席を楽しめる心遣いはさすがの名幹事の仕事です。

やっと後輩ができて幹事役を任せられるかと思った矢先、まさかの栄転でまた自分が幹事とはトホホなオチの一句。ここはもう天職として幹事道を極めていきましょう！パネもくで飲み会を盛り上げ続ければ、きっといい話も舞い込むはずですよ！

なんと！なんと！社長に財布を預けられるとは幹事さんへの信頼の証。途中で帰るわけにもいきません。ここはもう社長が帰るまでとことん付き合うの一択です。社長の財布の中身がスッカラカンになるまでとことん飲みましょう！

実際に幹事の仕事を通して、今まで気づかなかった気遣いやおもてなしの心を学ぶことができたのでしょうか？百聞は一見に如かず、で何事も経験が必要ですよね。景品パークも幹事さんとともに新しいことにチャレンジし続けます！

あれ？なぜ予算より高くなってる！？誰か何か頼んだ？払っていない人は？そもそも計算ミスかも？と会計時に予算オーバーでついパニックになってしまう幹事さん、大丈夫、よくあることです。次は経理や上司の力を借りてみましょう！

帽ン宴会や新年会、親睦会などの飲み会を任された幹事さんは明朗会計が基本。「お釣りくらいいいじゃないか」という声もありますが「幹事がお釣りをポケットに入れていた」という人もいます。過不足も合わせて後日、メールで全参加者に明細を共有しましょう。

幹事さんが出世する会社もあれば、幹事さんがなかなか出世できない会社もあるんですね。幹事さん役は本当に大変なので仕事ができることはもちろん、人格者じゃないと務まりません。そんな幹事さんを出世させないなんて、もったいないお話ですね。

忘年会や新年会、親睦会などの企画について幹事さんたちが集まって話し合いをするはずの幹事会。候補のお店で下見もかねてお酒も入り、気づけばまったく違う話題で花が咲いてしまうのは幹事会あるあるですよね。「ところで今日、何の集まりでしたっけ!?」

その気持ちわかります。小学生の時の遠足の前の夜のような気分といったところでしょうか？ワクワクする気持ちと不安な気持ち。それだけ幹事の仕事に責任を持たれている証拠ですよね。きっとうまくできましたよね幹事さん♪

「幹事は僕がやる」「僕がやる」「僕がやる」「どうぞどうぞ（一同）」のネタを思わせる一句。率先して言い出せなくても、心の中では「いつでも幹事やるよ！」の気持ちが伝わります。勇気を振り絞って一番最初に立候補してみては？どうぞどうぞ！

コースなのになぜか会費が足りないのはいったいどういうことなのでしょうか？不思議なこともあるものです。宴会場に座敷童などは見掛けませんでしたか？妖怪か妖精がコッソリ追加注文をしたのかも知れませんね。幹事さんは大変です。

きっとこれはまさかの大惨事！肝心の幹事さんが遅刻で来ないと宴会は何も始まりません。きっと経営陣もカンカンで参加者の喉もカラカラです。次回はこんな絶体絶命な状況にならないためにも幹事さんチーム内で事前に対策を考えておきたいところですね。

食事会のメンバーの中でも高収入のお医者さんのご厚志をほんの少しばかりアテにしていた幹事さん。しかしお医者さんは多忙なものですから不参加もやむなし。せっかくの食事会、ここは集まったみんなで平等にワリカンで楽しみましょう！

幹事さんは参加者と関わることが多くなりますから自ずと出会いも増えるもの。気になる子も見つかりやすいですよね。出会いを求めてる人にはぜひとも大変と思われがちな幹事をやってみるのもいい出会いの機会になるかもしれないですね。

きっと仕事でいっぱいいっぱいの中で幹事役を担当していたので、会場を間違えてしまったのでしょう。とりあえずはスマホや出力したMAPで再度、場所をしっかり確認して移動しましょう。こんな時ほど焦りは禁物ですよ幹事さん。

「お客様は神様です」の言葉は歌手の三波春夫さんが「神前で祈るように歌う」という意味で言ったもの。なぜか言葉だけが独り歩きして勘違いをしたクレーマーがたくさんのお店で迷惑を掛けています。幹事さんだって神様ではありません。どんどん断りましょう♪