新人さんがサポート役ではなく宴会部長とは異例の大抜擢ですね！きっと経営陣や上司が居並ぶ中で堂々と音頭を取るあたりにハートの強さを感じます。そのフレッシュな感性に応える新商品の景品で新人の宴会部長さんを応援します！

全社的な行事である忘年会や新年会、社内式典の幹事さんは失敗が許されないので責任重大。全体の進行具合や自分の役割に集中しているので飲まず食わずは当たり前で景品だって我慢です。でも無事にやり遂げた時の安堵感と一杯は格別ですよね！

大好評の料理とゲームやパネもく景品で盛り上がった一次会。無事に会計も終わってホット一息つけるかと思いきや、沸き起こります二次会コール。お酒でテンション高めのメンバーたちを引率していざ二次会へ。幹事さんは今宵もみんなが帰るまで帰れまテン！

エレベーター内程度の短時間でプレゼンする方法をエレベータートークといいますが、幹事さんは宴会時間すべてがいわばプレゼンタイム。お店や料理のチョイス、盛り上がるパネもく景品、おもてなしのすべてで社長に幹事さん自身を売り込む絶好のチャンスです！

時計をチラリ、またチラリと幹事さん。飲んで食べて楽しんでの参加者にとってはあっという間の時間でも、シラフで緊張し続けている幹事さんにとっては校長先生のお話よりも長く感じてしまうものですね。まだ５分も経っていませんが、がんばって幹事さん！

一事が万事。忘年会や親睦会などの飲み会の会計の時だけ前に出てくれる管理職がいてくれたら幹事さんとしても心強いですよね。ふだんの仕事でも日頃は口を出さず、いざという時だけ責任を取ってくれる理想の上司。えっ、いない？自分がなるしかないですかね！

男性の比率が高い職場の飲み会で女性が参加してくれると紅一点、華やいだ宴席になるもの。さぁみんなで気持ちよく「乾杯！」とパチパチパチ。あれマドンナはどこへ？紅一点ではなく紅一瞬だったようです。次回はどうぞ女性向けのスイーツ景品のご用意を。

忘年会や新年会、親睦会などのご活躍で幹事さんの株が上がったなら幹事さんの味方、景品パークにとっても大変喜ばしいニュースです！ ただの飲み会ではなく幹事さんの盛り上げたいという情熱がきっと経営陣や上司に伝わったんですね！！

プロの料理人いわく、テレビの食レポみたいに上手な感想はほとんどないとか。美味しい物を食べると人は自然と「美味しい！」と言ってしまうそうで、その一言がいちばん嬉しいそうです。下見して厳選したお店への「美味しい！」は嬉しいですね幹事さん！

忖度というスキルがなければ幹事界の中の最上位称号「名幹事」は得られませんよね！まして「忖度さん」はもはや忖度の代名詞になっているのですからきっと伝説級の名幹事。忖度を駆使した料理とパネもくで来年も宴席で大活躍間違いなしですね！

異動しない、勇気ある選択をした幹事さん。まさに働き方改革で時代の最先端ですね！ご家族を大切にするお人柄が伺えます。万年幹事さんは名誉の役職ですね！地元の馴染みのお店の飲み会会場。参加者の家族も喜ぶ景品を貰って喜ぶ皆さんの笑顔が浮かびます。

忘年会や新年会、親睦会の幹事さんをいちばん悩ませる問題といえばお会計。なぜ飲み放題以外のワインを頼むのか？というかそのスイーツはなんだ？ そもそもなぜ払っていない奴がいるのか。会費制でお会計ピッタリへの幹事さんの戦いはこれからも続く！

飲み会のお勘定が過不足なくピッタリ合う、なんてことは幹事さんにとって至上極まりない喜び。これは参加者のＢＩＮＧＯがピッタリ揃って目玉景品が当たる喜びに匹敵するとかしないとか。もう酔っぱらっても大丈夫そうですよ幹事さん♪

ビンゴ大会で目玉景品が当たって喜ぶ上司。美味しい料理に会話が弾むお局さん。若手の一発芸で大笑いする役員。みんなの笑顔にご満悦の社長。その奥で目を光らせる幹事長。この飲み会で何らかの忖度があったと思わざるを得ません。疑惑は深まるばかりです！

社内の親睦が深まるので根強い人気の職場旅行。多くの会社は旅行代理店に丸投げせず独自の旅程を組む傾向がありますが、そうなると大変なのが幹事さん。宴会の進行や景品だけではなく、旅行全体の企画になるのでプレッシャーもやりがいも絶大ですね！

ビジネスよりも宴会向きの才能があるかも知れない幹事さん。「こういう自由は発想の企画を待っていたんだよ！」という上司の声が聞こえてきそう。とりあえず次回の仕事の企画は宴会だと思って考えてみましょう。天才プランナーの誕生かも!?

キャッシュバックのポイントを「きちんと分けろ」は正論過ぎて気が付きませんでした。現実的にはポイントが欲しい人の分だけワリカンにしてそれぞれカード払いにする？それとも幹事さんが貰ったポイントをみんなに小銭で還元？悩ましいお話ですね！

会社の忘年会や新年会などの酒席でよくある酔っぱらっての暴言問題。もちろん社会人としてマナー違反ですが、肝心の幹事さんがキレてしまっては宴席が台無しになるのでここはグッと我慢。幹事さんの大人の対応を見て参加者はきっと安心して宴席を楽しめます。

予算は算段（３段）、苦労余談（4段）とはきっと相当な荒業を積まれた黒帯の名幹事さん。飲み会のお金のことがテキパキできて、宴席の苦労話も笑いに変えるなんて、もはや達人の域ですね。これからも景品で「一本！」を量産してください！