エイプリルフールに思わずシビれる景品10選！景品選びの専門店

エイプリルフールに思わずシビれる景品10選！

4月1日あたりに歓迎会や飲み会を任された幹事さん。
今回は参加者の誰もが思わずシビれてしまうエイプリルフール景品をご紹介します！

エイプリルフールの由来は？

この日だけは「ジョークで人をダマしても良い」とされるのが
そう、４月1日のエイプリルフール。

イギリスのビッグベンがデジタル化してしまったり
東京タワーがオナラで傾いたりと
毎年、世界各国のメディアが
渾身のジョークでお騒がせしていますよね！

そんなエイプリルフールの習慣ですが
その発祥の地は・・・
◎中世フランスの改暦に反発した民衆による「嘘の新年」
◎同じくフランスの子ども達が背中に魚の絵を貼ってイタズラした「4月の魚（サバ）」
◎インドの悟りの修行で迷いが生じる時期による「揶揄説」
◎イングランドの王政復古の記念祭である「オークアップルデー」

など世界的に諸説あり、実際のところ
その由来は未だにわかっていません、冗談抜きで。

北半球では寒かった冬も過ぎて、ご陽気な春の頃。
きっと誰もがジョークのひとつも言いたくなる時期なのかもしれませんね！

日本経済の４月１日を10大ニュースでレッツ振り返り！

エイプリルフールの４月１日は
日本における会計年度や学年度の最初の日。
日本における年度初めが4月1日に定められたのは
今から130年以上前の1886年（明治19年）のこと。
実はその由来も、エイプリルフールと同じくわかっていません。
春先は当時の日本人もお花見シーズンに浮かれて
記録がおろそかになっていたのかも・・・なんてつい想像しちゃいますね（笑）

いずれにしても以来、国民生活に直結する
時代や社会の変わり目となってきた特別な日、4月1日。
幹事さんはご自身の歴史と共に経営陣や上司、ゲストの生きてきた時代
各業界の4月1日を振り返ってみましょう！

≪日本経済の４月1日10大ニュース≫
◎1949年（昭和28）4月1日- 東京証券取引所設立。日本経済復興の始まり。

◎1953年（昭和28）4月1日-保安大学校（現在の防衛大学校）開校。

◎1982年（昭和57）4月1日- 小学生のお年玉事情に衝撃？五百円硬貨発行。

◎1985年（昭和60）4月1日-日本電信電話公社が民営化、NTT（日本電信電話）発足。

◎1986年（昭和61）4月1日-男女雇用機会均等法施行。

◎1987年（昭和62）4月1日-国鉄が分割民営化、JRグループ7社が発足。

◎1989年（昭和64・平成元年）4月1日-日本における消費税（当時の税率3%）が初導入。

◎1991年（平成3）4月1日- 現在の東京都庁舎が開庁。

◎2016年（平成28）4月1日- 日本の電力自由化が100%に。

◎2019年（平成31・令和元年）4月1日-令和おじさん（？）による新元号「令和」発表。

エイプリルフールに思わずシビれる景品10選！！

新年度が始まる4月１日は
もちろん皆さんご存知のエイプリルフール。

歓迎会などを任された幹事さん。
おもしろ枠で景品を選ぶにあたって
手の込んだ迫真のドッキリ企画も良いですが
それよりも手っ取り早い嘘やドッキリで
リアクションを取れるアイテムがありがたいものですよね！
そんな時に頼りになるのが
昭和のドッキリ系テレビ以来、
みんな大好き「ビリビリ景品」です！！

◎イベント当日に速攻でシビレる景品シリーズ

新年会や歓送迎会当日にリアクションが取れたら
「テッテレー！」とその場で盛り上げやすいもの。
宴会当日のまさに即戦力になるビリビリアイテムがこちらです。

マジックで回答するゲームで鉄板のリアクションに期待！