景品で7つの義理チョコ大作戦！
女子 → 男子へのチョコ贈呈は日本だけ？
聖ヴァレンティヌスの願いからか、
いつしか2月14日は・・・
バレンタイン＝最愛の人
という特別な意味を持つ記念日となりました。
バレンタインデーは
「恋人たちの愛の誓いの日」
とされており、最愛の人への贈りものは世界各国でさまざま。
欧米諸国では男女どちらともなく現在まで
最愛の人へチョコレートに限らず、自発的に素敵なプレゼントを贈ります。
どうやら女性から男性へとチョコレートを手渡しするのは
日本限定の不思議な習慣のようです。
振り返ってみると1970年代以降、
ちょっとおませな感じの
小学校高学年から高校生の女子学生が主導で
女子から本命の男子への想いを伝えるイベントとして
バレンタインデーは位置づけられてきました。
そう、本来は思春期の子ども達が主役のはずのバレンタインデーですが
大人になっても毎年やってくるのが「義理チョコ」問題ですよね！
そんな2月に会社の飲み会を任された
幹事さんにオススメなのが「義理チョコ」景品！
「あげるの、めんどいわ～」と思っている女子と
「もらって嬉しい！」と感じさせる男子を
もし景品で結びつけられたなら、
あなたはきっと名幹事さんですよ！！
