明治維新150周年記念「ふぐ」景品<「ふく(福)」は縁起物の景品>
「ふく(福)」は縁起物の景品
そんな長州藩(現:山口県)で活躍した志士たちが食したであろう、下関の「ふぐ料理」。
昔は死を覚悟しても食べたくなるほどの食材でしたが今では調理技術も進んで、誰もが安心して楽しめるニッポンを代表する美食です。
安心して食べられる「ふぐ」はそのまま「ふく(福)」ともつながり、結婚式二次会や社内式典などにふさわしいまさに縁起物の景品。
明治維新から150周年にふさわしい本場下関直送の「ふぐ料理」の景品をご紹介します。