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成人式&同窓会が盛り上がる三種の神器景品!

そもそも成人式ってなに?
年明け早々の風物詩(?)として毎年、話題になる成人式。
人生一度きりの成人の日(もしくは前日の日曜日)を祝うために例年
国主導ではなく日本全国の各市町村が
新成人を招いて地域性あふれる成人式を開催しています。
日本における今の成人式の発祥は戦後間もない1946年(昭和21年)
埼玉県北足立郡蕨町(現:蕨市)において実施された「青年祭」がルーツ。
敗戦のショックから青年たちが立ち直って、明るい未来へと希望を持てるように
当時の蕨町青年団長高橋庄次郎(のちの蕨市長)が主唱者となり
蕨第一国民学校(現:蕨市立蕨北小学校)の校庭に
テントを張って青年祭のプログラムを開催。
この影響を受けた日本国政府は1948年(昭和23年)に
「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」
ことを趣旨として「成人の日」を制定。つまり・・・
◎新成人は大人になったことを自覚
◎大人たちはそんな新成人を祝って励ます
この2点がずっと変わらない「成人の日」の原点なのです。
ぜひ守り続けたい、日本の心温まる文化ですね!
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