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結婚式二次会の準備はこれで安心!意識したいポイントと注意点を紹介

結婚式二次会の準備はこれで安心!意識したいポイントと注意点を紹介

結婚式の準備を優先してしまい、二次会の準備をつい後回しにしている新郎新婦も多いのではないでしょうか。直前で慌てないように、結婚式二次会も段取りよく準備できるといいですよね。また、幹事をお願いする場合も、日付や予算など新郎新婦が前もって決めておくべきこともあります。そこで本記事では、結婚式二次会準備の流れを紹介します。結婚式二次会準備のトラブル例と対策も合わせてまとめました。ぜひ、参考にしてくださいね!

目次

結婚式二次会準備の流れ

結婚式二次会準備の流れ

結婚式二次会の準備は、はじめてのことばかりで何から始めていいのか分からない方も多いでしょう。紹介する結婚式二次会準備の流れを参考に、準備を進めてみてくださいね!

①テーマを決める

はじめにテーマを決めることで、二次会全体の方向性が決まり、その後の計画がスムーズになります。例えば、「盛り上がる結婚式二次会」「感動的な結婚式二次会」「リラックスできる結婚式二次会」など、テーマを決めます。「盛り上がる結婚式」ならゲームやサプライズを用意したり、「リラックスできる結婚式二次会」なら歓談の時間多めにしたりしましょう。

②予算を明確にする

結婚式二次会の予算は、ゲストの会費でまかなう場合と新郎新婦の負担分と会費を合わせる2パターンあります。一般的に、新郎新婦の衣装代やヘアメイク代などは、新郎新婦で負担するケースが多いようです。また、結婚式二次会の会費の相場は約5,000~8,000円です。新郎新婦が自己負担できる予算と、ゲストの人数×会費で結婚式二次会全体の予算を決めるといいでしょう。

③日程を決める

まずは、結婚式二次会を結婚式と同じ日に開催するか、別日にするか決めます。海外挙式や国内リゾート地で親族だけの結婚式を挙げる場合は、結婚式二次会を別日にする方が多いようです。結婚式から期間が空くとお祝いムードがなくなりがちのため、1週間から半月後くらいには結婚式二次会を開催するのがおすすめです。日程は会場の予約も考え、6~8ヶ月前には決めておきましょう。

④幹事を依頼する

結婚式二次会に欠かせないのが、新郎新婦に代わって準備を進めてくれる幹事の存在です。幹事の人数は2~4人が一般的で、新郎新婦の共通の友人や、新郎と新婦それぞれの友人1~2人にお願いします。幹事をお願いする方のスケジュールも考慮して、結婚式二次会の日程が決まったら依頼しましょう。

⑤会場を探す

結婚式二次会の会場は、テーマやゲストの人数、新郎新婦が希望するパーティーの雰囲気に合う会場を探します。人気の会場は予約が埋まりやすいため、6~8か月前には探し始めるのが安心です。気になる会場を見つけてある程度候補が決まったら、実際に会場の下見をして雰囲気や広さなど確認しましょう。やりたい演出があれば、設備が整っているか確認することも大切です。

⑥ゲストを招待する

正式な招待状を送る前に、新郎新婦からゲストに参加可能か確認しましょう。招待状の送付は、開催日時の2か月前が一般的です。また、ゲストの人数は予算にも関わるため、出欠返信の締切りは結婚式二次会の1ヶ月前を目安に設定します。最近の結婚式二次会の招待状は、メールやLINEで送れる「WEB招待状」を利用する新郎新婦も多いようです。

⑦進行・演出を決める

はじめに決めたテーマに合わせて、進行と演出を決めていきます。内容は幹事に任せる場合もあれば、新郎新婦と幹事で大まかな内容を決める場合もあります。盛り上がる定番の演出は、ケーキ入刀やファーストバイトなど結婚式の再現や、ゲスト全員で盛り上がれるゲームなどです。進行・演出に必要な景品やアイテムを用意する時間が必要なため、1ヶ月前には細かい内容を決められるといいでしょう。

⑧役割分担を決める

二次会当日にスムーズな進行ができるように、いつ・誰が・何をするかの役割分担を決めます。役割は、受付・司会進行・撮影・ゲームの進行などさまざまです。どうしても幹事だけで進行できない場合は、当日お手伝いしてくれそうなゲストに声をかけておくと安心です。役割分担は幹事が行いますが、当日の進行に問題がないか最後は新郎新婦も一緒に確認しましょう。

⑨備品・景品を用意する

ゲームの景品やゲストに渡すプチギフト、演出に必要な備品があれば用意します。買い忘れがないように、打ち合わせの段階で買うものリストを作成しましょう。人気の景品は売り切れ、もしくは発送に時間がかかる場合もあるため、余裕を持って用意できると安心です。

景品パークがおススメする『結婚式二次会虎の巻』

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結婚式二次会準備で注意しておくべきトラブル例と対策!

結婚式二次会準備で注意しておくべきトラブル例と対策!

ここでは、結婚式二次会準備で注意しておくべきトラブル例と対策を紹介します。トラブルが発生しないことが1番ですが、もしもの時に困らないように対策を知っておきましょう。

ゲストの直前キャンセル

急な体調不良や身内の不幸など、出席の返事をしていても直前でキャンセルになる可能性もあります。キャンセルが出てしまうのは残念ですが、理由によっては仕方がないため前もって対策しておきましょう。

<対策>
・予算は余裕をもって設定する
・キャンセル料が発生する期日をゲストに知らせておく

予算を設定する時点で、2~3人の直前キャンセルが出ても問題ないようにしておくと安心です。また、招待状にキャンセル料が発生する期日と料金を明記しておけば、トラブルになる心配もありません。

ゲストの飛び入り参加

欠席と返事をしていたゲストが、当日になって出席できるようになる場合もあります。急な変更ですが、出席してくれるのは嬉しいことなので出来る限り対応したいですよね。

<対策>
・席は半立食スタイルにする
・全員に渡すプチギフトは多めに用意しておく

立食スタイルにすれば、突然の参加でも対応可能です。二次会中ずっと立っているのも疲れてしまうため、ゲストの半数ほどの椅子を壁側に用意しておくのがおすすめです。また、飛び入り参加が決まったら、受付係やお店のスタッフにすぐ連絡を入れて対応してもらいましょう。

新郎新婦の遅刻

披露宴から結婚式二次会を開催する場合、新郎新婦が二次会に遅刻することは実は意外と多いトラブルです。

<対策>
・披露宴から結婚式二次会スタートまでの時間を十分に空ける
・披露宴会場からアクセスのよい会場を選ぶ
・新郎新婦がいなくてもOKなプログラムを先に進める

主役である新郎新婦が遅れるトラブルは避けたいですが、もし間に合わない場合は食事を先に始めたりプロフィールムービーを流したりして、新郎新婦の到着を待ちましょう。

結婚式二次会準備は余裕をもって進めよう!

結婚式二次会準備は余裕をもって進めよう!

結婚式二次会準備の流れについて紹介しました。結婚式二次会は幹事に任せる部分もありますが、基本的な日程や会場、予算などは新郎新婦が決めておくとその後の準備がスムーズです。この記事で紹介した流れを参考に、直前で慌てないよう余裕を持って準備を進めてくださいね!

また、あらゆるトラブルを想定して準備をすることも大切です。今回紹介したトラブルは誰にでも起こりうるため、起きてしまった際に対処できるように対策しておくと安心ですよね。万全な準備で、結婚式二次会を大成功させましょう!


景品パークがおススメする『結婚式二次会景品』

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景品パークがおススメする『結婚式二次会虎の巻』

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