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栃木県に行ったら食べたいご当地グルメ8選!

栃木県に行ったら食べたいご当地グルメ8選!

世界遺産に登録されている日光や四季折々の自然があふれる那須高原、季節によって景色がガラッと変わる中禅寺湖や大藤棚で有名なあしかがフラワーパークなど、名所がたくさんが揃っている栃木県。そんな栃木県には他にもグルメや鬼怒川温泉など、観光しようと思ってもしきれないほどのスポットがあり、県内全体が多くの観光客でにぎわっています。この記事では栃木県の特徴やご当地グルメを紹介していきます。

目次

栃木県はどんなところ?

栃木県はどんなところ?

特に栃木県の日光にある標高2,486mの男体山(なんたいさん)、女峰山(にょほうさん)、赤薙山(あかなぎさん)を中心として美しい自然が魅力的です。自然と言っても春先や紅葉などではまるで別世界の美しさがあり、一度や二度の観光では体験しきれないほどの大自然があふれています。さらに、火山活動に等によって創られた湖沼、湿原、滝などは国立公園に指定されていて、一度は見ておきたいスポットです。

また自然だけでなく、宇都宮市はバーの街としても有名な街です。カクテル技能競技の全国大会で、多くの優勝者を輩出されてきたことで、業界では銀座と比肩すると言われています。優秀なバーテンダーたちが互いに切磋琢磨していくことで、良質なバーが増え、カクテルを楽しむ人々も増えたようです。

カクテルのPRと地元の活性化を目指す市内のバー38店舗のバーテンダーによって「宇都宮カクテル倶楽部」が発足され、年2回イベントを開催しています。
屋外スペースに県内外から多くの人を集め賑わっているようで、宇都宮に行くことがあればチェックしておくと良いでしょう。

栃木県の人気ご当地グルメおすすめ8選!

栃木県の人気ご当地グルメおすすめ8選!

栃木県の語りきれないほどの魅力の一部をご紹介してきました。いくつもの自然や観光スポット、一度は愉しんでみたいバーなど、目白押しでしたが、栃木県を語る上では外せないものがあります。それはご当地グルメです。全国的に有名な物から、知る人ぞ知るグルメまで、栃木県のご当地グルメを8選ご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

①とちおとめ

生産量が全国ナンバーワンのいちご王国といわれる栃木県で生産されていて、その栃木県内で最も生産量が多いのが「とちおとめ」。大きな粒で美しい真っ赤な発色、そして甘くてジューシーな果汁が魅力のとちおとめは11月から4月の終わりまでが特に美味しく食べられるシーズンです!

甘みと酸味のバランスがよくジューシーな味わいを一度は体験してみてはいかがでしょうか。県内にはご当地スイーツだけでなく、実際に収穫したとちおとめをその場で味わえるいちご狩りを行っている農園もあるため、冬の栃木旅行の際は立ち寄ってみるのがおすすめ。

②佐野ラーメン

全国津々浦々にあるご当地ラーメンですが、栃木では名水百選に選ばれた出流原弁天池がある名水の街にある「佐野ラーメン」が有名です。名水の街の水を使用したスープは、透き通った鶏ガラベースのあっさりだけどコクのある醤油味スープは絶品です。コシのある青竹うち平麺と相性抜群です。豚骨ベースのスープで店を出しているラーメン屋さんも多く、どっちを食べるか迷ってしまいます。

③宇都宮餃子

餃子といったら宇都宮、宇都宮といえば餃子、というほどに誰もが知るご当地グルメ。たくさんの店があるため、どこの餃子を食べて良いのか分からなくなるほど。お店によって皮の厚みや焼き加減、生地や肉の下味、肉汁の旨味がことなるためどの店で餃子を食べるか決められない人も多数いるとか。

宇都宮餃子は野菜中心で、お肉はあくまで味付けをするための材料というにも関わらず、びっくりするほどの肉汁の餃子を食べられます。定番は焼き餃子ですが、通な人や餃子好きの中には名店の水餃子を楽しむ人もいるとか。現地に行ったら2食は食べておきたいですね。

④塩豆大福

栃木はおかずやご飯などのご当地グルメだけでなく甘味系グルメも多数あります。シンプルな素材と味わいが老若男女に愛されていて、宇都宮市や佐野市を中心とし多くの和菓子屋さんで作られているお塩の効いた塩豆大福が代表例です。甘さは控えめのものが多いですが、もちもちの皮がクセになりリピーター続出している人気お菓子。やさしい甘さと塩っ気が絶妙なバランスの大福をお試しあれ。

⑤けんちん汁

栃木県のソウルフードと呼ばれているけんちん汁は、精進料理としても沢山の人たちに愛されています。さといもや、ごぼう、しいたけなど秋から冬にかけて収穫される野菜を使ったメニューが定番ですが、春や夏にも、季節の野菜を使用して親しまれています。健康にもよいとされており、旅行で使い倒した胃腸を休ませながらソウルフードを楽しんでみてはいかがでしょうか。

⑥スープ入り焼きそば

見た目はラーメン、食べると焼きそば、そんな不思議なご当地グルメがスープ入り焼きそば。栃木県那須塩原市にある塩原温泉郷周辺を中心にB級グルメは現地の人と観光客ともに、多くの人たちに堪能されています。食べていくうちに醤油味のスープにソース焼きそばがだんだんと調和していき少しずつ味わいが変わっていくのが特徴で、一度食べるとやみつきでクセになる一品です。

⑦いもフライ

戦後に行商人が売り歩いたのが始まりとされている、蒸したジャガイモを串に刺し揚げた後に特製ソースをかけたB級グルメです。特製ソースは地元の店舗それぞれでブレンドしてあるため、お気に入りの味を見つける楽しさもあります。蒸したじゃがいもの甘さと、すこし塩っ気のあるすっきりとしたソースの相性が抜群でたまりません。佐野市内では、いもフライを食べられる店舗が約20店舗ほどあり、いもフライマップを持って複数のお店で食べ比べる人も多いようです。

⑧ソースカツ丼

ふっくらと炊き上あがった県産コシヒカリに、良い塩梅でソースが絡んだやわらかいヒレカツをのせたソースカツ丼。ソースカツ丼の発祥の地として知られる足利市内では、ソースカツ丼を食べられる店舗が数十店舗もあるそうです。

ご飯とカツの間にキャベツを挟む、レモンを添える等、店舗による様々な工夫でオリジナルの味が楽しめるのが足利市内でのソースカツ丼の楽しみ方かもしれません。鼻に抜ける香りが食欲をそそる濃厚なソースがからんだカツはキャベツや白米と相性抜群で、箸が止まらなくなります。

栃木県のご当地グルメはイベント景品や贈り物にピッタリ!

栃木県のご当地グルメはイベント景品や贈り物にピッタリ!

栃木県に行ったら“食べないともったいない”“一度は試してみたい”おすすめのご当地グルメを紹介しました。足を運ぶ際はぜひ、ご紹介したどれかは試してみてくださいね。また、「なかなか旅行に行けない」という方でも、ご当地グルメのギフトがあれば、現地気分をおうちで気軽に楽しめます。

あげる方も貰う方も、選んで楽しく嬉しくなれるご当地グルメは、年代や性別を選ばず、万人に愛されるギフトです。ギフトや景品としてグルメを検討している人は、ぜひ景品パークでご当地グルメを選んでみてくださいね♪


景品パークがおススメする『ご当地グルメ景品』

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同じ自然に囲まれた日本でも、気候が異なるため、地域の数だけ特産が存在します。全国各地多数のグルメを気軽に楽しめるのが、ご当地グルメの最大のポイント。食のエンターテイメントである日本のグルメを、現地に行かずとも気軽に食べられるご当地グルメは、ギフトとして最適!景品パークはさまざまなご当地グルメを取り揃えています。


景品パークがおススメする『幹事さん虎の巻』

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さまざまなシチュエーションで必要な存在となる幹事さん。あなたも、いつ任されるかは分かりません。結婚式二次会やゴルフコンペ、会社のちょっとしたイベントなどの際には、お役立ち情報や準備から当日の進行など、こちらの情報を参考にしてみてくださいね。景品パークは幹事さんの味方!です。ぜひご覧ください!