選考スタッフの感想
忘年会や結婚式二次会などの大規模イベントをいっそう盛り上げてくれる仕掛けがサプライズ。成功すれば主役も感激してきっと会場中が大盛況になるはず。しかし失敗すれば幹事さんの面目も丸潰れに。豪華景品でなんとか名誉挽回してほしい一句です。

選考スタッフの感想
「トリセツ」とはもともと電化製品などの取扱説明書の略ですが最近ではあらゆることに使われるようになりました。会社の宴会に先輩からのトリセツをポケットに臨んだ初幹事さん。説明がラクなパネル付き景品目録「パネもく！」がお役に立てれば幸いです。

選考スタッフの感想
会社の先輩幹事さんから引き継いだ初めての幹事さん役。ただ参加する側として座っているのと実際に幹事さんを担当するのでは大違いで先輩の苦労が身に染みてわかった模様。先輩の背中に続いて新人幹事さんと伴走していければ嬉しい「景品パーク!!」です。

選考スタッフの感想
職場の飲み会で予算オーバーとなり責任を取らされて自腹を切って泣く幹事さん。上手く仕切れなかったとはいえ超過分のお酒も料理も幹事さんではなく参加者のお腹に入っているので、できればもっと幹事さんを労わってほしいと願うばかりの一句です。

選考スタッフの感想
会社の忘年会や新年会などの大規模な宴会を運営する大所帯の幹事さんチーム。先輩幹事さんのピンチを救う子幹事さんに孫幹事さんとは、幹事さんの遺伝子が脈々と引き継がれていて嬉し限りの一句。子々孫々、お役に立ち続けていきたい「景品パーク!!」です。

選考スタッフの感想
忘年会や新年会、親睦会などの飲み会を通じてみんなから「幹事くん！」と呼ばれるほど人気者になれた若手幹事さん。宴席で飲みニケーションが進んだおかげで、ふだんの職場でもすっかり愛されキャラの「幹事くん」誕生の一句です。

選考スタッフの感想
新人の頃は忘年会や新年会、親睦会などの宴会でも職場の花としてちやほやされるはずの女性社員。社歴を重ねて今度は宴会で参加者全員をちやほやする出番が回ってきた迷幹事さん。女心をつかむ景品でたくさん笑顔の花を咲かせれば名幹事さん間違いなしです♪

選考スタッフの感想
宴会をトークや景品で盛り上げて、なんと欠席者用にお土産を買っている幹事さん。貰った人は「この幹事さんなら次回こそは参加したい！」と思うはず。参加者全員を気遣うのはもちろん、欠席者にまで配慮するとは、さすが名幹事さんならではの振る舞いです。

選考スタッフの感想
背番号「34」が読売巨人軍の永久欠番になったミスターこと長嶋茂雄氏。飲みニケーションも進んで豪華景品でも盛り上がって、参加者全員がきっと大満足だったからこその「永久幹事」の称号。幹事さんの栄光は永久に不滅の一句です。

選考スタッフの感想
「今日は無礼講で飲もう」という上司の言葉は大人のトラップ。無礼講を真に受けて日頃の不満をぶちまけて以降、仕事で干されてしまったという例は星の数ほどあるものです。無礼講は自己責任と言って諭すとは、思いやりあふれる幹事さんの一句です。

選考スタッフの感想
宴会の幹事さん席の条件といえば下座であること。さらにスムーズに進行できるよう会場全体をよく見渡せる席であることも大切です。会場を見渡せば、見えるわ見える社内の派閥の人間相関図。広い視野で情報ツウになれるのも幹事さん役のメリットです。

選考スタッフの感想
あってはほしくはないのですがお酒が入る宴会ではトラブルが付きもの。それに対応するのも幹事さんのお役目です。果たしてトラブル続きで立ちっぱなしの幹事さん。「景品パーク!!」の幹事さんレフリーカードでどんどん裁いてくださいね！

選考スタッフの感想
「諸般の事情」とは「いろいろと複雑な事情」という意味のビジネス用語。主に説明するのも差し控えたい事情がある時に使います。諸般の事情により本来なら酔ってはいけないのに飲むと心に決めた幹事さん。こういう時はお酒の力もありがたいかも！？

選考スタッフの感想
「柵（しがらみ）」とはもともと川の水流を止める木の柵のことで転じて「まとわりつくもの、邪魔をするもの」といった意味に。職場の人間関係には日頃からのしがらみは付きもの。それを乗り越えてお酌をするなんて、さすがは大人の幹事さんです。

選考スタッフの感想
いい加減でなんの対応もしない、という意味の「なおざり」に似た言葉で「おざなり」はいい加減なりに対応する、という意味。形ばかりのおざなりでも拍手で労われる幹事さん。次は幹事さんと一緒に景品で心からの拍手喝采を浴びたい「景品パーク!!」です。

選考スタッフの感想
職場の忘年会や新年会、懇親会などの宴会の企画運営を任された幹事さん。この会社にどんな宴会がふさわしいのか、とまずは社内の空気を読み取ることも大切。上層部の好みに社風、人間関係など社内についてどんどん詳しくなるのも幹事さん役のメリットです。

選考スタッフの感想
忘年会や新年会、親睦会などの幹事さん役の選出方法は職場によってそれぞれ。果たして「あみだくじ」という伝統的で公平な方法でまた引き当ててしまった幹事さん役の座。どうやら「幹事さん座」という星の下に生まれたらしい幹事さんの一句です。

選考スタッフの感想
会社の忘年会や接待などオフィシャルな宴席を任された幹事さん。最も肝心な仕事であるお店選びは事前のリサーチだけではなくしっかりお店に足を運んで下見をするのが一般的です。試食でお土産まで貰えるなんてまさに幹事さん役ならではの役得ですね！

選考スタッフの感想
仕事ではいつも指示待ちでも職場の宴会を取り仕切る役目を引き受けたからには責任をもって指図しなければならない幹事さん。ふだんの職種や職級を飛び越えて自分で考えて行動する経験ができるのも、幹事さん役を引き受ける大きなメリットですよね！

選考スタッフの感想
全国の幹事さんのほぼ全員がきっと褒めて伸びるタイプ。手当も出ずにノーギャラでがんばっているのですからせめて褒めてほしいものです。宴会で「よくやった！」と褒められた幹事さん。仕事でも褒められれば伸びるのに・・・とふと思った幹事さんの一句です。

選考スタッフの感想
飲み会の席に顔を出すなんて社交的で素晴らしいと思いきや、お金を出さずにタダ酒とは迷惑この上ない一句。それを受け入れているとはなんとも大らかな宴会ですね。さすがに豪華景品だけはこの人に当たらないことを祈るばかりの「景品パーク!!」です。

選考スタッフの感想
忘年会や新年会、親睦会などの飲み会の幹事さんはもともと金銭的な目的で引き受けていない分、誉め言葉には弱いもの。参加者から「ィヨ！名幹事！！次も頼むよ！！！」なんて言われるともうダメで、もちろん次も引き受ける一択の幹事さんです。

選考スタッフの感想
某都知事による政治資金不正流用のニュースがアメリカの大手新聞でも「sekoi（せこい）」という日本語で報じられた2016年。果たして飲み会の飲食店のクーポンで私腹を肥やす幹事さん。割引分を参加者に請求したりするとさすがにsekoiかも。。。

選考スタッフの感想
「口八丁手八丁（くちはちょうてはっちょう）」とは「口先も手先も器用な人」のことで仕事の幅も広くて行動力も必要な幹事さんにとっては理想的な人物像。しかし勢い余って予算オーバーで足を出してしまった幹事さん。自腹まで出すのは避けたい一句です。