|
新年会や記念式典など1月の社内行事を任された幹事さん。もし景品選びにお困りでしたらコスパが良く会場が盛り上がる記念日景品がオススメ! 今回は1月ならではの「記念日景品」をご紹介します!!
土用(1月18日頃)
2月上旬の立春から遡る18日間を「寒の土用」といいます。
まずは新春の寒さを「うなぎ景品パワー」で吹っ飛ばしましょう!!
成人の日(1月第2月曜日)
「お酒は二十歳になってから」のフレーズ通り、飲酒が認められるようになったゲストには最初が肝心。
お酒が好きになれるような、美味しいお酒をプレゼントしましょう!
元旦(1月1日)
新年を祝う国民の祝日。
お餅に載せるみかんかと思いきやお父さん、怒られますよ!
いちごの日(1月15日)
全国いちご消費拡大協議会が「いいいちご」の語呂合わせで設立した記念日です。
防災とボランティアの日(1月17日)
1995年当日の早朝に発生した「阪神・淡路大震災」をきっかけに制定された「防災とボランティアの日」は、ボランティア元年ともいわれる記念日。
いざという時に役立つ防災グッズはどんなゲストも持ち帰りたくなる景品です。
おむすびの日(1月17日)
「阪神・淡路大震災」の折り、全国各地から被災地におむすびが届けられたことにちなんで、温かい心の象徴として「ごはんを食べよう運動協議会」が制定した記念日です。
カレーライスの日(1月22日)
1982年(昭和57年)のこの日、学校給食創立35周年を記念して全国学校栄養士協議会が「全国一斉献立カレーライスの日」として全国の小中学校の児童約800万人に向けてカレーライス給食を実施。
この日にちなんでカレーを製造する事業者の全国団体である全日本カレー工業協同組合が2016年(平成28年)にこの日を「カレーの日」に制定しました。
1年分景品
1月に貰う「1年分景品」はその日1年、感謝され続ける特別な景品。
目玉景品として「パネもく!」で晴れやかに贈呈しましょう!!
一般企業の最大のイベントである忘年会を過ぎて迎える1月の新年会や記念式典。幹事さんは「1年分景品」などでゲストのこれからの1年のご多幸を願うイベントづくりを心掛けましょう!!
≪参考書籍・サイト≫
・ウィキペディア
・「記念日・祝日の事典」加藤 廸男 編(東京堂出版)