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5月前半の社内行事を任された幹事さん。5月5日の「こどもの日」に合わせた子ども向け景品をラインアップに加えてみてはいかがでしょう?
ゴールデンウィークの一角を担う国民の祝日「こどもの日」。
戦後すぐの1948年に制定された祝日法で端午の節句だった毎年5月5日が「こどもの日」に選ばれました。
祝日法によると「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが「こどもの日」の趣旨です。母にも感謝する、という意味もあったんですね。
端午の節句は古来から男の子の健やかな成長を願う行事でしたが「こどもの日」は男の子も女の子も同じく祝う祝日です。
経営陣やゲスト、表彰される社員には子育て世代も多いはず。
今回はそんな子育て世代に喜ばれそうな子ども向け景品をご紹介します!
子育て世代の経営陣やゲスト、社員にとって「こどもの日」はご家族の一大イベントです。
5月前半のイベントならこどもの日を意識した景品をお贈りすると息子さんや娘さんへの自慢のお土産としてとても喜ばれます。
それでは子育て世代に喜ばれそうな景品のラインアップをご紹介します!
まずは「こどものおやつ」の代表といえばこちらですね!ママもつい一緒に食べたくなる安心のお菓子です。
景品としてのインパクトを求めるならこちら。もう当分はこどものおやつには困りません!
懐かしい駄菓子屋さんのお菓子に、子どもたちも興味津々です!
インパクト抜群のBIGサイズお菓子を会場の5名様にどうぞ!
いつの時代もこどもは「かき氷」が大好き!子育て世代のご自宅にあると嬉しい、夏を楽しむアイテムです。
お父さん世代の方はもちろんですが、お子様にも楽しんでいただける景品です!
「携帯モード」と一人でも複数人でも楽しめる3つのモードで変化します!
「こどもの日」は実はお母さんに感謝する日でもあります。「いつもがんばってくれてありがとう」と感謝の気持ちを贈りましょう!
内閣総理大臣を歴任した田中角栄は人心掌握術が得意で、官僚の妻やこども達の誕生日まで把握して、プレゼントまで贈ったそうです。上司やゲスト、仲間のご家族のことにまで配慮することは、幹事さんとしての景品選びはもちろん、ビジネスパーソンとしても役立つ心掛けかもしれませんね!
≪参考書籍・サイト≫
・ウィキペディア「こどもの日」