社内レクリエーションにボウリング大会を企画しよう!メリットや注意点を紹介

社内レクリエーションにボウリング大会を企画しよう!メリットや注意点を紹介

社員同士のコミュニケーションを深めるのに効果的な「社内レクリエーション」。スポーツ大会やバーベキュー、最近だとグランピングなど、さまざまなレクリエーションを企画している企業が見られますが、中でも特におすすめなのが「ボウリング大会」です。
ボウリングは運動が苦手な方でも気軽に楽しめるスポーツなので、参加者全員が楽しめる魅力があります。本記事では、社内レクリエーションにボウリング大会を企画するメリットをご紹介します。企画の際の注意点も紹介しますのでぜひ参考にしてくださいね!

目次

社内レクリエーションにボウリングを企画するのがおすすめ!5つのメリット!

社内レクリエーションにボウリングを企画するのがおすすめ!5つのメリット

「さまざまなレクリエーションが存在する中で、どうしてボウリング…?」と思っている方もいるでしょう。社内レクリエーションにボウリングを企画するメリットは以下の5つです。

①気軽にできるから

ボウリングの魅力はズバリ!気軽にできることが挙げられます。ボウリングシューズやボールは会場でレンタルできるので、仕事帰りに手ぶらで気軽に行けるのがボウリングの良さです。そんなボウリングは、社内レクリエーションにピッタリ!社員は準備いらずで会社からそのまま行けるので、気軽に参加しやすいのがポイントです。

②体力に不安がある人でもできる

体力がない方や運動が苦手な方からすると、スポーツはネガティブなイメージを持つ方もいるでしょう。ましてや、会社のレクリエーションとなると「足を引っ張りたくない…」「恥をかきたくない…」という人もいるのではないでしょうか?「ボウリング」は子どもからご高齢の方まで幅広く楽しめるスポーツです。もちろん数をこなしている人は点数が高いなど、人によってレベルはありますが、基本的にはどんな人でも楽しむことができます。また、他のスポーツと比べるとボウリングは激しい動きがないので、体力に不安がある方でもやりやすいのが魅力です。

③どの年代でも楽しめる

繰り返しになりますが、ルールがシンプルなボウリングは幅広い年代の方が気軽に楽しめます。会社のレクリエーションとして開催する場合、20代~60代などさまざまな年代の社員が参加することになるので、幅広い年代が楽しめるボウリングは社内レクリエーションにピッタリなのです。

④社員同士の交流になる

ボウリングはレーン毎数人に分かれて行います。普段から一緒に仕事をしている社員同士を同じチームにするのも良いですが、交流が少ない社員同士を一緒のチームにすれば交流を深めるきっかけになるでしょう。また、業務中だと必要最低限のコミュニケーションしかとらない相手とも、ボウリングをきっかけに会話をしたり、お互いの気づけなかった一面も知れたりもできます。仕事以外での交流をもつことで、普段の業務でもスムーズにコミュニケーションがとれるといったメリットにもつながるでしょう。

⑤社員のモチベーションにつながる

社員同士の交流が深まれば、相手へ話しかけやすくなり、気軽に仕事の相談などもしやすくなることも。結果的に働く上で人間関係のストレスが減り、社員同士のコミュニケーションが円滑になるので、働きやすくなるメリットにもつながります。「働きやすさ」はイコール「社員が働くモチベーション」にもつながるでしょう。また、ボウリングの景品をちょっと豪華にすることで、「社内レクリエーションに参加するのが面倒くさい…」という人の参加するモチベーションにもなります。

社内レクリエーションでボウリングを企画する際の注意点!

社内レクリエーションでボウリングを企画する際の注意点!

ここからは、社内レクリエーションを企画する際に注意したいポイントをご紹介していきます。

労働時間内に開催する

社内レクリエーションを開催している企業の中には、業務時間外におこなう場合も。どんなに大事な社内レクリエーションだとしても、業務時間外に開催するのは社員からすると「参加したくない…」というモチベーション低下や不満につながるでしょう。そのため、できれば社員の負担を考えて労働時間内に開催するのがベストです。

目的を明確に企画する

社内レクリエーションを開催する場合は、目的を明確にするのが大切です。たとえば、「社員同士の交流を図る」「チームの絆を深める」など、ボウリング大会を開催する目的を決めて社員に伝えておけば、目的を理解した上で参加できるでしょう。参加した社員が、「○○さんとたくさん会話ができて前よりも話しやすくなった…」「新しい発見ができた…」と感じられるように目的を明確にしてボウリング大会の企画をしてみてくださいね!

行きたくないと思わせない面白い企画にする

ボウリングはシンプルなルールなのでマンネリ化する面もあり、中にはつまらないと感じたり飽きてしまったりする方も。ましてや、会社のレクリエーションとなると、それだけで「行きたくない…」「もう帰りたい…」と感じてしまう社員も少なくありません。そのため、社内レクリエーションでボウリング大会を企画する場合は、ルールをアレンジするなど工夫するのがおすすめです。

「面白いルールのボウリング」についてはコチラの記事を参考にしてみてください。
「ボウリングを盛り上げるなら面白いルールを取り入れよう!おすすめルール7選」

社長や代表から直接感謝の言葉を伝える機会を設ける

社内レクリエーションは、せっかく全社員が集まる貴重な機会です。そのため、社長や代表から社員に対して直接感謝の気持ちを伝える挨拶の場を作るようにしましょう。そうすることで、社員は「きちんと自分の頑張りを見てもらえている…」という安心感やさらなるモチベーションアップにつながります。

日頃の労いを込めて景品にも力を入れる

繰り返しになりますが、豪華景品は社員のモチベーションアップに直結します。そのため、社員へ日頃の労いを込めて景品選びにも力を入れてみてはいかがでしょうか?思わず歓声が上がるような豪華景品を用意すれば、ボウリング大会がさらに盛り上がるでしょう!

景品パークがオススメするボウリング大会の豪華景品「16インチ折り畳み自転車」

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景品パークがオススメするボウリング大会の豪華景品「松阪牛サーロインステーキ」

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景品パークがオススメするボウリング大会の豪華景品「G-FORCE ドローン」

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景品パークがオススメするボウリング大会の豪華景品「黒毛和牛焼肉とすき焼きセット600g」

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社内レクリエーションでボウリング大会を企画するなら「景品パーク」がおすすめ!

社内レクリエーションでボウリング大会を企画するなら「景品パーク」がおすすめ!

社内レクリエーションにボウリング大会を企画するメリットや、企画する際の注意点などご紹介しました。ボウリングはルールをアレンジしたり、順位に関係ないユニークな賞を取り入れたりすることでさらに楽しいものになります。また、チーム戦にすればメンバー同士のチームワークを高めたり、普段交流の少ない社員同士がコミュニケーションをとったりするきっかけにもつながるでしょう。
豪華な景品も用意して、社員が毎年参加したくなるような楽しいボウリング大会にしましょう!景品パークではボウリング大会をはじめ、福利厚生や社内表彰で社員さまに喜んでもらえる景品を1,000以上ご用意しています。

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景品パークおすすめコンテンツ『ボウリング大会景品特集』



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景品パークおすすめコンテンツ『社内イベント景品特集』

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