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7月に暑気払いのイベントを任された幹事さん。もし景品選びにお悩みなら古来から七夕に食べると願いが叶うといわれているそうめん景品はいかがでしょう?今回は夏場にピッタリな美味しいそうめん景品をご紹介します!
夏場は蒸し暑くついつい食欲が減退しがちな日本の気候。
そんな夏場の食卓を助けてくれるのが夏の風物詩である「そうめん」の存在。
ツルツルッとした爽やかな食感が食を進めますよね!
ちょうど同じ初夏の時期に訪れるのが五節句のひとつである7月7日の七夕(たなばた)。
彦星と織姫が一年に一度だけ天の川を渡って会う星祭りの日です。
短冊に願いを書いて竿竹にくくる光景もまた夏の風物詩ですよね。
実は平安の古来より七夕にそうめんを食べると健康や芸事、恋愛などの「願い事が叶う」と伝えられているそうです。
そこで全国乾麺協同組合連合会では7月7日に「そうめん」を食べる習慣をさらに広めるため1982年に7月7日を【七夕・そうめんの日】に設定しました。
七夕に食べると願いが叶うといわれているそうめん。
「景品パーク!!」ではバイヤーが厳選した全国各地のユニークなそうめん景品も充実のラインアップです!
さぁ、どんどんご紹介していきますね!!
まずは本格派のそうめんからご紹介!
江戸時代から長崎県・島原半島で作られてきた島原素麺を驚きの「100束」をお届けします!!
そんな島原素麺をはじめ、信州そば・秋田稲庭うどんからお好きな麺を選べる麵好きにはたまらない景品です!
ここからは夏休みの子どもたちにも喜ばれるラインアップをご紹介。
まずは愛媛県のゆるキャラ「みきゃん」。なんと愛媛県産のミカンジュースを練りこんだみかん色のそうめんです!
子どもたちの大好きな色麺を2.5倍増量!けんかにならずに仲良く食べられます♪
天然色素を練り込んだクレヨン風のカラフルなそうめん。子どもたちもワクワクしちゃいますね♪
いろいろそうめんにスケッチブック風の紙皿などそうめんアートを楽しめます♪
定番の五色そうめんになんと動物のウッドクラフトのおまけ付!
いかがでしたでしょうか? 天然色素の色が付いたそうめんなんて斬新ですよね。色味も食欲に直結するので夏休みのお子様の夏バテ防止には打って付けかも知れません。そうめん景品で皆さんの願いごとが叶いますように♪
参考サイト名:ウィキペディア、全国乾麺協同組合連合会