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3月に飲み会や結婚式二次会、ゴルフコンペなどのイベントを任された幹事さん。2011年3月11日は日本全国が忘れてはいけない東日本大震災の日。災害列島の日本。3月は被災者の皆様さまを悼みつつ震災後に開発されたスグレモノ防災景品で改めて防災への意識を高めたいところです。
東日本大震災は2011年3月11日14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震による大災害。
明治以降の日本の地震被害としては関東大震災、明治三陸地震に次ぐ規模の大震災となりました。
あれから10年が経った現在でも被災地や被災者の皆様はもちろん日本全体で忘れられない鮮明な記憶です。
災害列島である日本であってもあらためて食糧備蓄や防災グッズの大切さが再認識された未曽有の大災害でした。
3月に飲み会や結婚式二次会、ゴルフコンペなどのイベントを任された幹事さん。コロナ禍にあるハレの舞台だからこそ追悼と感謝、警鐘の気持ちを込めて
防災グッズの景品を採用してみてはいかがでしょう?
今回は「景品パーク!!」がお届けする震災後に開発されたスグレモノ防災景品をご紹介します。
東日本大震災後に日本における防災意識は大きく変わり、実用性のある防災グッズの開発もその後、急速に進みました。
3.11後に開発された防災グッズで幹事さんから高い評価をいただいているスグレモノ防災景品をご紹介いたします。
防災グッズの定番といえばまずは食料ですよね。
寒い被災地でもし火、水が使えなくても温かい牛丼やカレーライスが食べられると心身ともに救われます。
普段にも、いざという時にも、あると便利なレトルトカレー。いろいろな種類を揃えておくのもオススメです♪
防災グッズとひと言でいっても正直なところ素人ではわからないもの。
その点、セット商品があると便利で嬉しいですよね。
レスキューフーズのカレーや牛丼と、軍手、タオル、Tシャツを圧縮した「非常用圧縮3点セット」の防災グッツ3点セットでいざという時に役立ちます。
もし被災地で火や水が使えない状況下でも温かいご飯が食べられる1日3食セットを6日分お届けいたします。
さらにさまざまな災害を想定した防災用品コンプリートセットはこちら。
被災地では食料はもちろんですがトイレも大切な問題。
男女兼用大人OK、ポリマーで瞬時にジェル化。
災害備蓄用や入院・介護、エチケット袋にもオススメです。
歓送迎会やお花見などのイベントごとが多い3月。コロナ禍で自粛ムードの世の中ですが3.11の記憶は共有したいところ。誰かのために何かができる幹事さんだからこそできることがあるかも。もし「景品パーク!!」が幹事さんのお役に立てれば幸いです。
参考サイト名:ウィキペディア