コロナ禍をぶっとばすダジャレ景品7選！！景品選びの専門店

コロナ禍をぶっとばすダジャレ景品7選！！

新型コロナウィルス禍の中でゴルフコンペのスタイルも大きく変わってきています。今回はコロナ禍をぶっとばす景品パークオリジナルのゴルフコンペのダジャレ景品をご紹介します！

コロナ禍で変わるゴルフコンペ事情

コロナ禍でのステイホームから
アフターコロナへと意識が変わる中で
テレワークやテレスタディなど暮らし方がダイナミックに変わってきている今、
ゴルフコンペの在り方も変わってきています。
これまでのゴルフコンペでは、
朝礼→前半ハーフ（9ホール）→昼食→後半ハーフ（9ホール）→パーティ
という流れが一般的でしたが、現在は朝礼や昼食、パーティをなく省略して
18ホールを続けてプレイする「スルースタイル」が注目を集めています。
もともと北海道や沖縄では主流だったスルースタイルですが、
昼食時や入浴後のパーティで参加者同士の懇親を深められないというデメリットはあるものの
接触機会が少ないためコロナ禍には最適ですし、その分、プレイに集中できる上、
時短にもなるので今までまる一日がかりだったゴルフコンペが半日で済むというメリットもあって、
首都圏でも取り入れるゴルフ場も増えています。

コロナ禍でゴルフコンペ事情もダイナミックに変わっています。

アフターコロナの景品の渡し方

スルースタイルではハーフ終了後に集計してフロントで精算時に幹事さんから景品をお渡しするケースが多いようです。

アフターコロナでゴルフコンペ幹事さんは試行錯誤しているところかも知れません。

ひとつ例を挙げると、
先日、「景品パーク!!」のお客様であるゴルフスクール事務局では、
ゴルフ場でのパーティや表彰式は一切行わず、
『パネもく！』を後日、ゴルフスクールの練習場で受講者に手渡すと、大変喜ばれたそうです。

ゴルフコンペの反省会（レッスン）もできるので、
「一石二鳥」という予想外な嬉しいご意見をいただきました。
「パネもく！」の賞品なら練習場での受け渡しが簡単にできることも、アフターコロナの今、
パーティを行わないゴルフコンペ運営にはとてもマッチしているな、と感じたそうです。

コロナ禍のピンチをチャンスに変えることができたらゴルフコンペ幹事さんが振り抜く痛快なナイスショットですよね！