「日本人とお米
日本では縄文時代後期、約2,600年前から始ったといわれる水田稲作。
神話の時代になりますが、天照大神(アマテラスオオミカミ)が民が飢えないように天孫降臨の際に孫のニニギノミコトに託したのが「稲穂」だと伝えられています。
農民が苦心して作る八十八の工程を経てできることに由来する「お米」という漢字。
また、お米一粒に七福神が宿る(諸説あり)などいかに日本人がお米を大切にしてきたのかがわかりますね!
そんな「お米」は景品業界でも主食・・・いや主役です。
今回は会社の忘年会や記念式典などのスピーチで役立つ「お米のことわざ」とお米景品をご紹介します!