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世界的な和食ブームもあって、訪日外国人数は年間2,000万人(※)を超えて、さらに年々増加しています。
さてそんな外国人の皆さんが、日本に来てまず驚くのが、お寿司をはじめとした独自の食文化。
ウニやイクラ、タコ、納豆巻きなど、もともと食べ慣れない苦手な食べ物も、「本場で食べると美味しかった!」という食の新発見が多いようです。
海外ではまだまだ調理技術の面からも、本物の和食を食べられる機会は少ないのかも知れません。
忘年会や新年会、親睦会、地域交流などで、外国人とふれる機会も多い幹事さん。
今回は多くの外国人が苦手意識を持っている、日本の食べ物10選をご紹介します。