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そんな人気の昭和ロングセラーお菓子の景品ですが、 ゲストの年齢層を考えながらチョイスするともっと「懐かしい!」ポイントにササりやすいかも。 ちなみに代表的な昭和のお菓子(一部)の発売年を時系列で並べると以下の通りです。
発売年 | 社名 | 品名 |
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1963年(昭和38年) | グリコ | プリッツ |
1966年(昭和41年) | グリコ | ポッキー |
1976年(昭和51年) | 亀田製菓 | ハッピーターン |
1978年(昭和53年) | ギンビス | たべっこ動物 |
1979年(昭和54年) | やおきん | うまい棒 |
1981年(昭和56年) | やおきん | キャベツ太郎 |
1984年(昭和59年) | ロッテ | コアラのマーチ |
1985年(昭和60年) | ロッテ | ビックリマンチョコ(リニューアル版) |
1987年(昭和62年) | やおきん | BIGカツ |
ほんの一例を挙げただけでも70~80年代はロングセラーお菓子が誕生した黄金時代なのがわかりますね。 未だに人気のお菓子ばかりなので年齢を問わず喜ばれるはずですが、 特に40代以上の男性に喜ばれるのではないでしょうか? ゲストがその懐かしいお菓子を食べていたのが小学生の頃なのか、 中学生の頃なのかを想像してみるのもちょっと面白いかも知れません。 繰り返しますが駄菓子やお菓子の景品の相場は数百円から数千円程度。 お金を掛けなくても喜んでもらえる昭和お菓子の景品をぜひ活用してみてください!