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忘年会や新年会、歓送迎会などの社内イベントを任された幹事さん。
目玉景品は決まったけれど、さらに幹事さんを悩ませるのが残念賞の景品。今回は残念賞景品の情報をお届けします!
忘年会や新年会などの社内イベントで一等賞や特賞などで豪華景品が当選して盛大に盛り上がるイベント会場。
受賞者はもちろんホックホクの笑顔で大喜びです。
幹事さんの努力はもちろんですがそんなに高価な豪華景品を貰ったわけですから
考えてみれば受賞者が喜ぶのは当たり前といえば当たり前。
幹事さんの勝負はそこから先です。
豪華な目玉景品を射止めるのは、会場の中のほんのひと握り。
ハズレた残り大多数のゲストはどんな気持ちで帰るのか、想像してみてください。
幹事さんの心得としていちばん大切なことは
「せっかく参加してくれた全員が笑顔でハッピーな気持ちで帰れる」
そんなイベントを演出すること。
だからこそ幹事さんの腕が試されるのは実は、参加賞や残念賞などの下位景品の選び方なんです。
1,000アイテムを取り扱う「景品パーク!!」では参加賞や残念賞でも残念じゃない
むしろ「ハズれて良かった!」と喜ばれるお持ち帰り景品をたくさん取り揃えています。
幹事さんの参加賞、残念賞選びのヒントになる充実のラインアップを3つのアプローチからご紹介します。
≪1.お米景品≫
日本人の心、お米を貰って困る人も捨てる人もいませんよね!まさにハズレなしの王道「景品パーク!!」オリジナルお米景品です。
≪2.カレー景品≫
「カレーが大嫌い」というセリフを聞いたことがあるでしょうか?国民食といわれるお持ち帰りカレー景品がズラリ!!
≪3.アイデア景品≫
むしろこれは特賞なのでは!?ご予算以上のインパクトを生む丸秘のアイデア景品です。
会場を盛り上げるためには景品はもちろんですが「他部署の同期と仲良くなれた」「上司と打ち解けられた」「社長と初めて話ができた」といった新しいコミュニケーションの場を演出するのも大切な役割。
幹事さんはトークを振ったりして、人と人をつなぐ場づくりを心掛けましょう!