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5月から7月初旬にかけての梅雨どきに歓送迎会、社内表彰、社員旅行、ゴルフコンペなどの企画・進行を任された幹事さん。今回はジメジメとした梅雨時でも喜ばれる「梅雨どき景品」をご紹介します!!
梅雨どきに歓送迎会や社内表彰、ゴルフコンペなどを任された幹事さん。
もし当日、雨が降っていたりジメジメしていたら気分的に盛り上がらないかも・・・
とつい心配になってしまうかも知れませんがそこは幹事さんの腕の見せどころ。
たとえ天候が悪くてもせっかくイベントに参加したからにはだれもが本心では盛り上がりたいものです。
そんな中で最適な景品選びは幹事さんにできる大切なことのひとつ。
今回は梅雨時でも主催者側の真心が伝わって「参加して良かった!」
と思われる景品の3つのアプローチをご紹介します。
梅雨時に喜ばれる景品3つのアプローチとは?
アプローチ その1)実用的なタオル景品<現物>を贈る!
梅雨時にタオルほど役立つものはありません。「景品パーク!!」ではブランド物からネタ系まで現物のタオル景品のバリエーションが豊富。
梅雨時にはとくに実用的なので参加者のだれもが喜ぶ、ハズレなしの季節景品です。
アプローチ その2)おいしい梅景品を贈る!
梅雨の語源には「梅の実が熟す頃」という説があります。
司会の幹事さんは新元号「令和」の由来となった万葉集「梅の花の宴」にもあやかった景品だとトークでご紹介。
後日ご自宅においしい梅景品が届くと一生忘れられない梅雨時イベントになりそうですね!
アプローチ その3)乾燥機景品を贈る!
もうこのジメジメをなんとかしてほしい!
そんな時にご自宅に届く乾燥機はもはや神景品です。
天候的に恵まれていない梅雨どきのイベントは一見、ピンチに思えるかもしれませんが、最初から期待感のハードルが下がっている分、幹事さんにとってはチャンス。ゲストのために事前にタオルや傘を用意したりする気配りや気遣いも大切。幹事さんは雨だか汗だか分からなくなっても、最後にゲストが笑顔で帰ってくれればイベントは大成功です!!
参考:ウィキペディア