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【現物】
ロイヤル コペンハーゲン ティーバッグセット
ロイヤル コペンハーゲン ティー&グルメから大切な方への贈り物にふさわしいギフトセットのご提案♪日常のシチュエーションに合わせて、紅茶の味と香りをお楽しみいただけます!女性にオススメの景品です♪本格的なリーフティーの味と香り!
商品ページはこちら▶※販売終了している場合がございます
・あの「ロイヤルコペンハーゲン」の紅茶セットです。
・ダージリンとアールグレイの優雅なフレーバーが素敵なティータイムを演出します。
本日ご紹介するのは「ロイヤルコペンハーゲン ティーバッグセット」です。
陶磁器で有名なロイヤルコペンハーゲン。百貨店の売り場などで見かけた事のある人も多いのではないでしょうか。
まずはロイヤルコペンハーゲンについてご紹介しましょう。
ロイヤルコペンハーゲンはデンマークの陶磁器メーカーです。正式な名称は「ロイヤル・コペンハーゲン陶磁器工房」(The Royal Copenhagen Manufactory)。陶磁器に描かれる絵は全て職人による手描きです。
コバルトブルーの絵柄が特徴ですが、これは日本の古伊万里染付の影響が色濃く表れています。
1868年から制作されている下絵のブルーパターン「ブルーフルーテッド」は同社のベストセラーです。
唐草模様のパターンとレース技術は繊細且つ格調高く、多くの人々に愛されています。
1908年から毎年欠かさず販売されているイヤープレート(クリスマスプレート)も人気です。
同ブランドの始まりは1773年。デンマーク領のボーンホルム島で良質なカオリンが発見された事がきっかけです。※カオリンとは粘土鉱物の一種。磁器の材料として有名。
そのカオリンを使ってフランツ・ヘンリック・ミュラーがデンマークで初めてとなる硬質磁器を完成させました。
その後1775年に国王クリスチャン7世とユリアナ・マリア王太后の援助によって「ロイヤルコペンハーゲン」が
王室御用達窯となりました。更に下って1779年。ユリアナ・マリア王太后がドイツのマイセンより技術者を集め、王立デンマーク磁器製陶所となりました。更に時代は下って1868年。当時の王室は「ロイヤル」の称号を残すことを条件に株式を商人に売却。民間企業となり現在に至ります。
ロイヤルコペンハーゲンを代表する王冠のマーク。王冠と3本のブルーの波線で構成されていますが、
この3本の波線はデンマークを囲む3つの海峡を表し、その上に王室御用達を示す王冠があしらわれます。
陶磁器の裏に押されるバックスタンプは1935年以降は現在も使用されているものと統一されました。
バックスタンプ王冠の周りにある「ROYAL COPENHAGEN DENMARK」の文字の周辺に描かれた点の位置で製造年が判別できるそうです。
今回ご紹介する「ロイヤルコペンハーゲン ティーバッグセット」はダージリンとアールグレイの2種類のフレーバーをティーバックにしてお届けします。
紅茶を納めたケースにはロイヤルコペンハーゲンを代表するパターン「ブルーフルーテッド」をあしらい高級感を演出します。
女性が参加されるイベントの景品としても最適なこの商品。ぜひ購入をご検討ください。
これからも、さらにたくさんのお客様にお喜びいただけるよう、スタッフ一丸となって頑張ります!
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