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【パネもく!】
聘珍樓チャーシュー麺
横浜中華街で屈指の人気を誇る「聘珍樓」のチャーシュー麺がパネル付き目録になって登場!大判で柔らかく煮あげたチャーシューと、適度なコシがある特製生麺。豚の本格ガラスープをベースに鶏と鰹の旨味を加えたスープが相性抜群のあっさり醤油ラーメンをご家庭でお楽しみいただける景品です!
パネもく!はこちら▶※販売終了している場合がございます
・・横浜の名店、聘珍樓のチャーシュー麺をご自宅で楽しめます!
・肉厚のチャーシューと特製の生麺、あっさり目のスープが織りなすハーモニー
本日、ご紹介するのは横浜中華街でも屈指の人気を誇る中華の名店、「聘珍樓」のチャーシュー麺です。
商品の前にまずは聘珍樓の事をご紹介しましょう。
店名の「聘」は迎える心。「珍」は尊ぶ心。
すなわち「よき人、素晴らしき人が集まり来る館」という意味を持ちます。
由来は「礼記(らいき)」という古代中国の文献の一節儒有席上之珍以待聘(儒者は宴席の佳肴の如きで、良き人品と道徳を備えて招聘登用されるのを待つものだ)
にあるそうです。
創業は1884年(明治17年)。張姓の華僑が現在の本店住所(神奈川県横浜市中区山下町149)に開業しました。
当時日本にあった中国料理店では3番目に古い店なんだそうです。
ちなみに生碼麺(サンマー麺)は昭和5年に当時の料理長が考案した麺料理でした。
ですが関東大震災、太平洋戦争と時代の荒波に揉まれ、一度は再建が難しい状況に追い込まれました。
しかし、龐柱琛さん(後に日本に帰化し、日本人名:林達雄)が事業を買い取り再建への道をたどり始めました。
この林達雄さんは聘珍樓を再建しただけでなく、「萬珍樓」も創業しました。
また、林達雄さんが音頭をとり、街の仲間たちと共に中華街の大通りに「中華街」と書かれた高さ15メートルもの朱塗りの牌楼(ばいろう)を横浜市の助成などの援助も受けながら建立しました。
現在も横浜中華街のシンボルとしてメディアでも見かけることもあるこの門。現在の門は1989年に再築されたもので今では各方角に計10基の牌楼があります。
その後、順調に業績を拡大し、吉祥寺、日比谷、溜池山王、小倉、大阪に支店を開設するに至ります。
また、百貨店の惣菜コーナーへの出店、インターネット通販への参入、健康食品事業等、徐々に人々の目に触れる機会も増えてきました。
そんな風に事業を拡大していく中でも聘珍樓の食の安全に対する理念は揺るぎません。
①食に携わる者の第1の責務は美味しさ以上にそれを食する人の安全と健康である。
→1995年より化学調味料(L・グルタミン酸ナトリウム)、保存料、人工着色料の完全無使用を実行。現在までその姿勢は貫かれています。
②目の届く範囲(安全の確認できたもの)の食材しか使用しない
→中国製冷凍ギョウザ事件(2007年~2008年に掛けて発生)以前から、国産の材料にこだわり、その事を店頭に掲げていたので、事件当時は新聞にも取り上げられました。
現在は中国でしか作れない製法を用いる調味料や酒類(鎮江酢、豆豉、老抽、紹興酒、腐乳等)を除けばすべて国内産を使用しており、
安全第一の姿勢を崩していません。
そんな美味しさはもちろん、安全にも拘りを持つ聘珍樓の料理は現在においても支持を受け、人々に選ばれております。
その聘珍樓が手掛けるチャーシュー麺を2食分お届けする「聘珍樓チャーシュー麺」。
大判で柔らかく煮あげたチャーシューと、適度なコシがある特製生麺。豚の本格ガラスープをベースに鶏と鰹の旨味を加えたスープが相性抜群のあっさり醤油ラーメン
を2食分、ご自宅にお届けします。
これからも、さらにたくさんのお客様にお喜びいただけるよう、スタッフ一丸となって頑張ります!
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