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【ギフト券】
博多名物 辛子明太子
北海道利尻産の昆布で漬け込んだ独自の旨味が自慢の辛子明太子です。だし昆布を調理の柱とした自然により近い味に仕上げた無着色の辛子明太子です。
パネもく!はこちら▶※販売終了している場合がございます
・素材と製法にこだわったプレミア明太子!
・北海道利尻産の昆布で漬け込んだコクと旨味がぎっしり!
今回ご紹介する商品は・・・【博多名物 辛子明太子】です!
たらこを旨味たっぷりのピリ辛に漬け込んだ味は、ご飯のおともやおにぎりの具・パスタでも大人気の味ですよね♪
そんな大人気の辛子明太子ですが普通の明太子との違いって、ご存知でしょうか?
明太子と辛子明太子の違いを明らかにする前に、衝撃の事実を先にお伝えしなければなりません・・。
実は、明太子とは福岡の方言で「タラコ」の事を指すんです!
存知のとおり、タラの子供(卵巣)を塩漬けにしたものがタラコ。
ちなみに韓国ではタラのことを明太(ミョンテ)と呼ばれます。明太の子供だから明太子。
どちらも同じもののことなんです。そしてこの韓国での呼び名が福岡に伝わったのだと言われています。
しかし、現在では辛い味付けの赤い色をしたものが明太子。
ピンク色の辛くないものがタラコというイメージを皆さん持つのではないでしょうか。
実際には明太子もタラコも同じものを指すんです!びっくりですよね!
皆さん、そろそろお気づきかと思いますが、良く明太子と呼ばれている赤くて辛い味のものこそが辛子明太子なんです!
細かく言うと、辛子明太子とはタラのなかでもスケトウダラの卵巣を使ったもの、と定義が決まっています。
簡単にまとめると、明太子とはタラコのことで、辛くないもの。辛子明太子はスケトウダラの卵巣を唐辛子で味付けしたタラコのことになります。
調べて見て、改めて奥深さを感じました・・。
今回は、数ある辛子明太子の中でも特に美味しいと言われる北海道利尻産の昆布で漬け込んだ、
福岡の「辛子明太子」(無着色辛子明太子(切子) / 300g)になります。
※「切子」とは、明太子の製造過程において、皮の破れ・切れ・型崩れとなったものとなりますが、
味や品質は通常の辛子明太子と変わりません!
北海道利尻産の昆布は、香り高く清く澄んだ出汁が取れ、うま味が豊富でほのかな塩味のある上品な昆布なんです!
その昆布を贅沢に使用し旨みをしっかりしみ込ませ、ふっくらとしたコクのある味に仕上げています。
味の特徴として、出汁の味がしっかりして雑味がありません。
景品の目玉、ご家庭での食事、お酒のおつまみ、どの場面でも大活躍間違いなし!
ぜひご検討下さい♪
辛いだけではなくコクがあり深い味わいのある、北海道利尻産の昆布で漬け込んだ辛子明太子は、
景品としてはもちろん、贈答品、プレゼント、お中元、お歳暮としてもオススメです。
自分では購入する事が少ない海産物ギフトは大変喜ばれる事間違いなし!
これからも、さらにたくさんのお客様にお喜びいただけるよう、スタッフ一丸となって頑張ります!
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