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実際に見たor食べたor使った感想をもとにおすすめする商品をご紹介いたします!
ぜひご購入の参考にしてみてください^^
【パネもく!】
dyson コードレスクリーナー
デジタルモーター V10を搭載!コードレスの開放感!パワフルな吸引力で微細なホコリも逃さない!
パネもく!はこちら▶※販売終了している場合がございます
・コードレスなので取り回しがラクラク
・サイクロン式でお部屋のゴミを強力吸引
今回、ご紹介するのは「ダイソン コードレスクリーナー」!
そう、あのダイソンのコードレスクリーナーです。
掃除機や羽がないことで一躍有名になった扇風機などが有名ですね。
商品をご紹介する前にダイソンという企業の事をご紹介しましょう。
商品がどんな経緯を辿って開発されたのか、どんな想いが込められているのか。そんな事を知るのも楽しいですよ。
ダイソンはイギリスに本拠を構える電気機器メーカーで「サイクロン式」掃除機を初めて開発・製造した会社です。サイクロン式掃除機はダイソン発祥だったんですね。
創業者はジェームズ・ダイソン。彼は従来の紙パック式掃除機が、紙パックが満杯になっていなくても吸引力が落ちてきて交換しなければならない事に気が付きました。
この解決法を探していたある日、製材工場の屋根にある木くずと空気を分離するサイクロン装置をみて着想を得ました。「これと同じ原理が掃除機にも使えるかもしれない」と!
そして5年の歳月と5,127台(!)の試作品を経て、1983年(昭和58年)に世界初のサイクロン式掃除機の開発に成功しました。
さて、完成したサイクロン掃除機の試作品。それがアメリカの雑誌「ProductDesign」に掲載されたことで1985年(昭和60年)に日本の商社「エイペックス」により製品化されることになりました。なんと、こんな所で日本との繋がりがあったんですね。
この契約でジェームズ・ダイソンは$78,000の先払いと10%のロイヤルティを得ることになりました。
その試作品、その名も「G・フォース」はシルバー精工の製造で1989年(平成元年)に発売されました。当時の価格で1台約20万円。当時はバブル末期。物珍しさや性能でこの値段でも売れたのではないでしょうか。
またそのデザインも認められ、1991年に国際産業デザイン見本市で賞を受賞しました。
その後、ライセンス料を基にダイソン社を起業。1993年6月に新型掃除機「DC01」を開発しました。
「DC」は直流の意味ではなく「Dual Cyclone」の略で100%の吸引力を100%持続させる史上初の掃除機でした。ここから今に至るダイソン社の歴史が始まったのです。
さて、とても長い前置きになりましたが、ダイソンにとって掃除機は会社の根幹に関わる大事な商品というのがお分かり頂けたと思います。
今回紹介する「V10」は初代の「DC01」からの血脈を連綿と受け継ぐモデルとなっております。
コードレス且つスリムなボディは見るからに取り回しが楽そうです。最長で60分の連続運転が可能なので家中の掃除ができちゃいます。
ハンディクリーナーとしても使えるので階段や車のお掃除にも使えてとっても便利!
ネームバリューはもちろん、性能も折り紙付きのこの商品。景品の目玉としていかがでしょうか?
これからも、さらにたくさんのお客様にお喜びいただけるよう、スタッフ一丸となって頑張ります!
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