選考スタッフの感想
宴会を序盤から盛り上げるカラオケ大会。参加者の中からエントリーする人が歌う前に、場を温めるためにひと肌脱いで歌い上げる名幹事さん。会場の空気も温まりました。「それでは歌っていただきましょう！」とバトンを渡すシーンが浮かぶ一句です。

選考スタッフの感想
ただでさえバタバタしている宴会当日の幹事さんを悩ませるのがドタキャン問題。急遽、穴埋めでドタ参加を探すハメになった幹事さん。ついドタ参加したくなるような魅力的な景品でお役に立てていたら嬉しい「景品パーク!!」です。

選考スタッフの感想
「窓際族」とは日本の職場で閑職に追いやられた人のこと。会社の忘年会や新年会などの飲み会の幹事さんを務める姿を見て意外とおしゃべりな人だったんだと新発見。その人の新しい一面を垣間見ることができるのも飲み会幹事さん役の面白いところです。

選考スタッフの感想
職場の忘年会や新年会などの飲み会はダンドリが第一。ダンドリ上手なんて褒められると幹事さん冥利に尽きますが「仕事より」と言われるとちょっとトホホな気分になる幹事さんの一句。宴会のダンドリが仕事に役立つ日も近いはず！

選考スタッフの感想
「トントン」とは収支に差がなく五分五分といった社会人用語。飲み会の収支が五分五分よりもむしろ時には予算オーバーで自腹を切る「持ち出し」とは会計面でいつも厳しい状況に立たされている様子の幹事さん。上司にドンドン直談判してほしい一句です。

選考スタッフの感想
政党政治の要職である幹事長と飲み会の幹事長。ドタキャンしたらイカン砲、セクハラしたらイカン砲などの武器で今夜も我らが幹事長は大活躍でパネル付き目録景品「パネもく！」の起用で支持率も絶好調！政治家の幹事長さんもこれくらい働いてほしいものです。

選考スタッフの感想
職場の忘年会や新年会、懇親会などの飲み会で気を付けたいのが酒グセ問題。酔うとからんでくる上司のことを事前に教えてくれるなんて親切な先輩幹事さん。対策もバッチリ練っての初幹事さんデビューの大成功を祈る「景品パーク!!」です。

選考スタッフの感想
都知事による公金不正利用の会見の影響で「精査」がすっかり流行語となった2016年。果たして会社の飲み会の会費が安いあまりにあれこれ料理を精査することもできない、という嘆きの一句。透明性のある宴会で素晴らしいと思います！

選考スタッフの感想
職場の忘年会や新年会、親睦会などを任された幹事さんは常に予算内に納めることが至上命題。「某都知事のように公費が使えたなら超豪華にするのに！」などと思いつつも明朗会計で幹事さんたちは今夜もがんばっています！

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飲み会のお会計時の割り勘でよくあるシーンのひとつ。しかし誰よりも働いた幹事さんがさらに端数分を支払うというのはよく考えると理不尽な気もする不可思議な習慣ですよね。むしろ端数は幹事さんに貰えるくらいが飲み会の常識になってほしい一句です。

選考スタッフの感想
宴会当日だけしか参加者には見えていなくても幹事さんは前から仕事の合間を縫って準備を進めてきたはず。考え抜いて選んだお店や料理に文句を言われるとやはり良い気持ちはしないもの。「文句言うなら来るんじゃない！」という幹事さんの心の叫びの一句です。

選考スタッフの感想
飲み会の当日に早めに会場入りをして席や景品の展示などのセッティングを済ませたばかりの幹事さん。そのそばからドタキャンの電話が鳴り再度の席の調整に。もうドタキャン電話が鳴らないことを祈るばかりの幹事さんの一句です。

選考スタッフの感想
職場の飲み会の宴会当日は時間が限られていることもあり、効率よく進めるためには幹事さんの仕切りが不可欠。幹事さん役の経験はふだんの仕事に生きるタネがギュッと詰まっているので「仕切り力」もこれからどんどん生きてくるはずです！

選考スタッフの感想
EU離脱・残留に揺れる国民投票がイギリスで行われた2016年。果たしてちまたのオフィスでは幹事さんの残留が無投票で決まった模様の一句。幹事さんも合意の上なら大正解！引き続き幹事さんと宴会を盛り立てていきたい「景品パーク!!」です。

選考スタッフの感想
忘年会や新年会などの大舞台でも会場映えするのがパネル付き目録景品「パネもく！」の特長。豪華景品へのモチベーションで会場に一体感が生まれるのは会社側としても嬉しい効果。「パネもく！」で幹事さんの出世街道にお供したい「景品パーク!!」です。

選考スタッフの感想
職場の忘年会や新年会など責任重大な飲み会を任された幹事さんは宴会当日、プレッシャーからほとんど酔えないことが多いもの。トークも弾みゲームも景品で盛り上がって締めの挨拶を迎えるまでは酔えない幹事さん。終わったら勝利の美酒といきたいですね！

選考スタッフの感想
会社で初めての幹事さん役を無事にやろ遂げた投稿者様。気配りや景品での盛り上げ役などですっかり社内的にも幹事として浸透してしまったらしく、明日からの仕事上での呼び名になりそうな予感の一句。これは当分、一緒に宴会がんばっていきましょう幹事さん♪

選考スタッフの感想
職場で下手な上司よりも存在感を放っていることが多いお局様。果たしてお局様仕切りの席決めによりすっかりイケメンで固めてホストクラブと化したグループ席。ドンペリを注文したりしないように幹事さんは注意が必要ですね（笑）

選考スタッフの感想
飲み会の会場は幹事さん行きつけの居酒屋さんでしょうか。当日は参加者同士のトークはもちろんゲームの豪華景品による盛り上げの演出で大盛況！当選者はなぜか居酒屋のオヤジさんとハイタッチするなど熱狂の渦に巻き込まれた宴会の様子を描いた一句です。

選考スタッフの感想
職場で忘年会委や新年会、親睦会などの飲み会を任された幹事さんは損得勘定でいえばまったく割に合わない役割。それでも引き受けるのは頼まれたからなのはもちろんですが、みんなの笑顔や感謝の言葉が嬉しいから、という幹事さんが圧倒的に多いみたいです。

選考スタッフの感想
飲み会の幹事さんは孤立しがちなものですが、どうやら放っておかれない様子。飲み会の会場となるお店に予約を入れる前にコースや料理について思案にふける幹事さんに後ろから「予約した？」と急かす声。職場の愛され幹事さんのひとコマの一句です。

選考スタッフの感想
飲み会のお店を探していた幹事さん。上司に聞いてみたところ「どこでもいい」と答えたにも関わらず、宴会当日に本人から文句をつけられてしまったようです。「どこでもいい」はその場でテキトーに答えているだけ、という社会勉強になる一句です。

選考スタッフの感想
職場の忘年会や新年会、懇親会などの飲み会は人数が多い分、カード払いでの支払い時にポイントが貯まりやすいもの。貯まったポイント分を幹事さんチームの慰労会に充てるとは粋な計らいの幹事さん。ポイントで苦労や喜びを分かち合えますね！

選考スタッフの感想
飲み会で「後を頼む」とだけ言い残して散会した若手幹事さん。飲み過ぎたのでしょうか、いったい幹事さんに何が起きたのかが気になる一句。とはいえ散会まで漕ぎつけたのですから無事にお役目は終えてひと安心の一句です。

選考スタッフの感想
男女の出会いの場である合コンがまさに厳しい戦場であることを教えてくれる一句。イケメンが来ないとサッサと帰ってしまう女子たち。イケメン以外に費やす時間が勿体ないのでしょう。むしろ男子だけの残念会の方が盛り上がりそうです。

選考スタッフの感想
あらゆる職場で若手不足が叫ばれる現在、なんと目出度く新人の幹事さんがデビューを果たした一句。初々しくていい感じと参加者からも好印象のようです。参加者の皆様とともに新人幹事さんを末永く見守っていきたい「景品パーク!!」です。