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第4回(2019年)応募作品
名幹事 ポイントゲットで したり顔
選考スタッフの感想
「したり顔」とはうまくやり遂げたという得意げな表情を指す慣用句。果たしてお会計時にポイントゲットでしたり顔の名幹事さん。一般的に幹事さん手当てもつきませんからポイントゲットのしたり顔くらいは許してあげてほしい気もする「景品パーク!!」です。
若い人増えて人数定まらず
選考スタッフの感想
少子高齢化や時代の変化もあって若者の人材不足が進んでいる現在。日程調整的には少しルーズなところがあるかも知れませんが若い人が増えて人数が定まらないなんて嬉しい悩みかも!?若者が参加したくなる景品で幹事さんを応援したい「景品パーク!!」です。
割り切れない 端数はいつも 幹事もち
選考スタッフの感想
飲み会を任された幹事さんの当日の締めくくりといえるのがお会計。割り勘にしても割り切れない端数はいつも幹事さんが自腹を切るのはよくある話ですよね。献身的にがんばった幹事さんからするとある意味、割り切れない一句です。
元年は 忘年会が 年に二度
選考スタッフの感想
約30年続いた平成から令和へと改元がされたのは2019年5月1日のこと。忘年会を二度開催するなんて2019年にしかできないオツな企画ですね!平成最後も令和初も景品で幹事さんのお役に立てていたら嬉しい「景品パーク!!」です。
忘年会 忘れるよりも 忘れられ
選考スタッフの感想
一年の労苦を忘れるためにねぎらうイベントが忘年会。しかし忘年会そのものを忘れられていたら・・・幹事さんにとっては辛いところです。来年こそは忘れられない魅力的な景品で幹事さんを応援したい「景品パーク!!」です。
クリスマス なぜか決行 忘年会
選考スタッフの感想
クリスマスと日程がかぶりがちなのが会社の忘年会。出席すると家族や恋人に申し訳ないですし、逆に出席するとぼっち感が出るのでそれぞれ悩ましいところ。メリークリスマスな忘年会もしっかり景品で盛り上げたい「景品パーク!!」です。
感じ悪い 洒落にもならない 幹事批判
選考スタッフの感想
飲み会の幹事さんがどれだけ一生懸命がんばっても心無い言葉を投げかけてくる人もいますが参加者は好みも性格も十人十色。幹事さんに落ち度がなければぜひ放っておきましょう。次回は批判をした方に一度、幹事さんの苦労を経験してみてほしいところです♪
幹事役 任されタバコ 止められず
選考スタッフの感想
会社の忘年会や新年会などのイベントは経営陣や上司などが出席する機会も多いので幹事さんにはプレッシャーがかかるもの。喫煙者であればタバコが止められないのも納得ですよね(笑)盛り上がる景品で幹事さんのストレスを軽減したい「景品パーク!!」です。
推し酒の呑めぬ上司に気を遣い
選考スタッフの感想
きっとお酒好きが多いはずの幹事さん。果たして推しの地酒やワインを上司にも勧めてみたいところですがお酒が苦手なのでちょっと我慢の幹事さんの一句。上司も部下も含めてみんなが楽しく過ごすのが第一ですからその気遣いは名幹事さんならではですね!
ああ幹事 気苦労絶えない 忘年会
選考スタッフの感想
職場の一大イベントである忘年会を任された幹事さん。経営陣や上司、お局様が居並ぶ中では目配り・気配り・酒配りをフル回転するので気苦労が絶えませんよね。せめて景品のことは幹事さんにご安心いただきたい「景品パーク!!」です。
今日よりも明日のみんなの微妙顔
選考スタッフの感想
会社の忘年会や懇親会などの飲み会を任された幹事さんにとって気になるのがみんなの反応。宴会当日は気が付かなくても次の日の職場でみんなが微妙だと気まずいですよね。次の日もみんな笑顔でいられる景品で幹事さんを応援したい「景品パーク!!」です。
腹芸の ために減量 やめました
選考スタッフの感想
腹芸とはサラリーマン用語で言動に出さずに度胸や迫力で物事に対応すること。しかしこの一句の場合はご自身のお腹に顔などの絵を描く方の腹芸のようです。ふっくらしていた方が表情豊かですから減量をやめるのは大正解ですね(笑)
関電は 忘年会を 自主返納
選考スタッフの感想
役員などの金品受領が問題となり自主返納が話題となった一句。忘年会まで自主返納とは本当でしょうか?できれば電気代を下げてくれた方がありがたいというのが庶民のホンネかも知れません。来年は明るく楽しい忘年会になると良いですね!
10パーに なるから場所は 公園で
選考スタッフの感想
2019年10月より施行された消費税の8%から10%への増税。店内の飲食は10%ですがテイクアウトだと軽減税率で8%なので公園で飲み会なんてナイスアイデアですね!天候に恵まれたことを祈る「景品パーク!!」です。
食べて飲み 今年の恥を 消し去ろう
選考スタッフの感想
今年一年の労苦を忘れるためにねぎらう年忘れのイベントである忘年会。宴会当日は食べて飲んでぜひとも今年の恥(?)を消し去りたいところですよね。インパクトの強い景品で年忘れのお役に立てたら嬉しい「景品パーク!!」です。
任せるよ 言葉の裏に 期待大
選考スタッフの感想
職場の忘年会や新年会、懇親会などの飲み会やイベントを任された幹事さん。「任せるよ」とホンネで言ってくれる上司がいるのは心強いですよね!上司の期待に応えたい幹事さんのお役に立てると嬉しい「景品パーク!!」です。
予算内 家計と同じ もがいてる
選考スタッフの感想
デフレ経済でなかなかお給料が増えない状況で忘年会や新年会、親睦会などの予算内を守ることは家計と一緒で大変ですよね。「景品パーク!!」のスペシャルプライス景品やお得な楽々景品セットが幹事さんの助けになれば幸いです。
四の五のを 師走に化かす 名幹事
選考スタッフの感想
「四の五の言う」とは「なんのかんのと不平不満を言う」という意味の慣用句でもともと江戸時代のサイコロ賭博で四(丁)が出るか五(半)が出るか迷ったことに由来する言葉。参加者の不平不満を忘年会で逆転させるなんてまさに名幹事さんですね!
飲んでても 避難経路は 確認し
選考スタッフの感想
地震をはじめ災害列島といわれる日本。忘年会や新年会、親睦会などの飲み会を任された幹事さんはその場の責任者。短い酒席の時間でも責任者として避難経路の確認は必須ですよね。ちなみに防災景品も実はハズレなしの人気シリーズです。
令和でも 苦労が伴う 店探し
選考スタッフの感想
約30年続いた平成から令和へと改元された2019年。パソコンやスマホも便利になりましたが幹事さんは画面上の情報だけではなく実際にお店の下見をして料理や空間を確かめることも大切。時代が変わっても幹事さんの苦労はまだまだ続きそうです。
幹事さん川柳とは
幹事さん川柳は、幹事さん経験者だからわかる『喜び』『笑い』『苦労』を五・七・五の川柳にしてご応募いただいた作品の中から、優秀作品に景品パークより豪華景品をプレゼントするキャンペーンとなります。
選考基準
「わかる!」「あるある!」「すごい!」「頑張った!」など、幹事さん経験者が共感できる川柳を景品パークスタッフの投票で選出致しました!