幹事さん川柳応募作品をご紹介!応募作品No.2019-30

幹事さん川柳応募作品をご紹介!

幹事さん川柳応募作品をご紹介!

第4回(2019年)応募作品

日にち決め課長不在日二重丸

選考スタッフの感想
職場の懇親会などの飲み会を任された幹事さんの準備作業のひとつがスケジュール調整。果たして課長不在日が第一候補の二重丸とは職場の総意なのでしょうか(笑) 参加者の息抜きの場を演出するのも幹事さんの大切な仕事ですよね。

締めどきになると始まる長説教

選考スタッフの感想
忘年会や新年会、懇親会などでふだんの仕事では見られない一面を垣間見えるのが酒癖問題。からみ酒、泣き上戸、笑い上戸といろいろありますが果たしてお酒も進んだ締めどきに始まる長説教。ここは幹事さんレフリーカードで上手に裁いてほしい局面です。

ドタキャンの電話向こうは大歓声

選考スタッフの感想
まさかの飲み会のダブルブッキングでドタキャンされた一句。向こうの飲み会を選んでドタキャンされて電話の向こうで大歓声とは幹事さんもやりきれません。次回はもっと大歓声が起きる景品でリベンジのお手伝いをしたい「景品パーク!!」です。

飲めるのにノムヒマモナイ幹事役

選考スタッフの感想
会社の忘年会や新年会、親睦会など宴席を任された幹事さんの多くはお酒好き。それでも宴会当日はお酌やホール係、ゲームの景品での盛り上げ係、会計担当など飲む暇もないほど忙しいのも幹事さんあるある。打ち上げではゆっくり飲みましょうね幹事さん♪

店選び 幹事の腕の 見せ所

選考スタッフの感想
忘年会や新年会をなどの飲み会などを任された幹事さんのセンスが最も試されるのが会場となるお店選び。参加者の満足度や社内評価につながるのでまさに幹事さんの腕の見せどころ。さらに盛り上がる景品選びで幹事さんをサポートしたい「景品パーク!!」です。

年忘れ ビール飲み過ぎ 痛風だ

選考スタッフの感想
年忘れとなる忘年会は会社にとって一年を締めくくる大規模なイベント。お酌やご返杯も盛大に行われてびっくりするほどのビールの量が消費されますよね。ご返杯が効いたのかビールで痛風になってしまった幹事さん。新年会までご自愛ください♪

予算内 だけは忘れず 忘年会

選考スタッフの感想
一年の労苦を忘れる年忘れのイベントである忘年会。しかし忘年会の企画運営を預かる幹事さんが忘れてはいけないのが予算の管理。しっかり予算内に収めつつ景品でも盛り上げて今年一年の有終の美を飾って、気持ちよくすべてを忘れて新年を迎えたいところです。

まめだから みんなに推され 幹事なる

選考スタッフの感想
「まめ」とは「労を惜しまず真面目に働くこと」を意味する慣用句。苦労が多くても献身的に働く幹事さん役にはまさにうってつけなので、みんなに推薦されるのも納得ですね!まめな幹事さんをスタッフ一同、まめにサポートしていきたい「景品パーク!!」です。

忘年会 会費集めて キャッシュレス

選考スタッフの感想
令和を迎えていよいよ押し寄せてきたキャッシュレス化の波。今まで金銭的にはあまり報われることのなかった飲み会の幹事さんにとってはお会計時のポイント還元はありがたいメリットですよね!「景品パーク!!」のキャッシュレス決済もぜひご活用ください。

盛り上げて アンコール賞 下戸の人

選考スタッフの感想
忘年会や新年会などの飲み会のカラオケ大会でしょうか。会場を盛り上げてアンコール賞を貰ったのが下戸の人とは、酔っ払っていなくても宴会に貢献する姿勢と歌唱力は素晴らしいですね!アンコール賞の景品がアルコールではなかったことを祈ります♪

改革で忘年会はプロ任せ

選考スタッフの感想
会社の忘年会や新年会や忘年会、懇親会などの飲み会を任される幹事さんは特別な手当も出ずに経済的にも心理的にも何かと負担がかかるもの。社内の業務改革で忘年会をプロにアウトソーシングできるなんて素晴らしい実例の一句です。

飲めないが磨いた芸で盛り上げる

選考スタッフの感想
サラリーマン社会では忘年会や新年会、懇親会に取引先との接待などの宴席は付きもの。お酒を飲める飲めないは個人差がありますが酒席でも活躍してくれる下戸の方もたくさんいます。ずっとシラフですし幹事さんにとっては実は頼りになるパートナーですよね!

増税を 感じさせない 名幹事

選考スタッフの感想
8%から10%に増税された2019年。10月からの施行で忘年会シーズンですが会費や内容で増税感を感じさせないとはまさに令和の名幹事さん。「景品パーク!!」のスペシャルプライス景品などのお得な景品が名幹事さんのお役に立てていれば幸いです。

飽きさせぬ 下戸も参加の オーディション 

選考スタッフの感想
忘年会や新年会、親睦会などの宴席はお酒の席ということもあって下戸は疎外感を抱いてしまいがち。どんなオーディションかはわかりませんが下戸も参加できる企画で飽きさせないなんて名幹事さんの心配り。景品も盛り上げアイテムとしてぜひご活用ください!

忘年会 誘いうけるが 参加できず

選考スタッフの感想
昔から師走といってお坊さんも市中を走り回るほど忙しい時期に開催されるのが年忘れの忘年会。もしお誘いを受けても仕事や他の忘年会、家庭の都合で出席できないこともありますよね。ドタキャンさえしなければきっと柔軟に対応してくれるのが幹事さんです。

忘年の席でパワハラ逆転し

選考スタッフの感想
お酒の席ではふだんの抑圧されたストレスからの解放でしょうか、泣き上戸、怒り上戸、笑い上戸と思わぬ個性が発揮されることも。果たして忘年会の席で上司へのパワハラを逆転してお返しする部下。止めるか止めないかは幹事さん次第!?

割勘で下戸を泣かせる迷幹事

選考スタッフの感想
飲み会のコストの比率でいえば一般的にアルコール飲料の比率が高いもの。酒飲みの上戸と比べてほとんど飲めない下戸から見ると会費がワリカンだと不平等感は否めないところかも!?豪華景品でぜひ取り戻してほしいところです。

平成くん 忖度せずに 会休む

選考スタッフの感想
「忖度」とはモリカケ問題ですっかり悪い意味で一般的になりましたが本来は「相手の気持ちを察して行動すること」といった意味の日本語。せっかく一席を設けた幹事さんの気持ちにも忖度せず休んでしまう平成くん。ジェネレーションギャップの一句です。

失敗し 自主返納の 幹事の座

選考スタッフの感想
高齢者ドライバーの事故が報道されて自動車運転免許証の自主返納が話題となり始めた2019年。宴会でアクセルとブレーキを踏み間違えたのか幹事さんの座を自主返納したという一句。まだまだ活躍してほしい「景品パーク!!」です。

ドラレコが 下見の苦労 物語る

選考スタッフの感想
会社の忘年会や新年会などの飲み会の企画進行を任された幹事さんにとって大事な問題のひとつがお店選び。スマホやPCでリサーチしつつもやっぱり下見は大切です。ドラレコに下見のご苦労が記録が残されている幹事さん。報われること間違いなしです♪

幹事さん川柳とは
幹事さん川柳は、幹事さん経験者だからわかる『喜び』『笑い』『苦労』を五・七・五の川柳にしてご応募いただいた作品の中から、優秀作品に景品パークより豪華景品をプレゼントするキャンペーンとなります。

選考基準
「わかる!」「あるある!」「すごい!」「頑張った!」など、幹事さん経験者が共感できる川柳を景品パークスタッフの投票で選出致しました!