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災害時にはもちろん、アウトドアでも大活躍のレスキューフーズ!
火、水が使えなくても、温かいカレーライスが食べられ、 長期保存が可能で、
いざという時の備えに喜ばれる景品ですが、災害時まで開封できないなんてなんか心配…。
どうやって作るのか?スタッフが実際に開封して作ってみました!
※購入の時期により内容が異なる場合があります。予めご了承ください。
箱の中には、白いごはん、ビーフカレー、加熱袋、発熱剤、発熱溶液、れんげ、紙ナプキンが入っています。まず箱から全部出し、「発熱剤」と書いてある袋から「発熱剤」を取り出して、加熱袋の底に入れます。
「発熱剤」の上に「白いごはん」と「ビーフカレー」を入れ、袋ごと、立てた箱に入れます。
「発熱溶液」を袋に注ぎ。
「加熱袋」のチャックを閉めます。
発熱し始めると約20分蒸気が発生します。
その後10分間蒸らして、火傷に注意して「紙ナプキン」で取り出して下さい。
温めた「白いごはん」を「れんげ」で片方に寄せ、
カレーを注ぎ入れます。そのままだとこぼれやすいです。お肉もゴロゴロっと入っていて嬉しいです☆
実際作ってみて、湯気が出るほどしっかりと温められ、
災害時などに火も水も使わないで、あったかいものが食べられるのは、心強いなと感じました!
「紙ナプキン」も付いていて細かいところまで気の利いたレスキューフーズでした☆